WDWの移動はバスが主なんですね。 私はオールスターミュージックリゾートから、ダウンタウンディズニーへバスで移動する時に、遭遇した出来事キラキラ 一般のゲストをバスに乗せる前に、車椅子の方を先に乗せるんですね 私達は、プライオリティの方の後に座席に座り、ふと斜め前を見ると、6人連れの高校生らしき男女が、座っていました。 その1人の男の子が、後ろを向きこっちへ来る?って車椅子の方を見て言ったんですね。 そっちに行くよって車椅子から床に、ぴょんと飛び、床を這って来た男の子、又ビックリ、その子は左腕しかなく、両足右腕はありませんでした、でも明るく友達と接している、その男の子に涙が出ました。とても生き生きして、こちらが勇気づけられました。 ホテルに泊まっているから、身の回りのお世話もお友達がしてくれたりするでしょうね。 でも自分で出来る事はしているんだろうな。のディズニーリゾートでは、本当にバリアフリーです。障害者が明るく生きています。 日本のように、偏見ないです。 私は神戸で生まれ育ちました。 欧米文化が根強いので、昔からバリアフリーでした。 車椅子の方が、神戸は移動しやすい、神戸の人は良く助けてくれるって良く聞くんです。 神戸っ子で誇り高いです。 東の都に行った時、ビックリしましたよ、事務的で心がないロボットみたい、健常者にもその対応。 神戸なら普通にあるバリアフリーも、あちらにはあまりありませんね、困ったもんだ。
アナハイムのDLでの思い出、益々ディズニーとが好きになったあの出来事 スプラッシュマウンテンに並んでいたのですが、乗り場を挟んで対岸が、プライオリティ専用乗り場、体の不自由な方専用です。 東京なら絶対乗せないですね。 アメリカは、その方が乗ると言えば、乗せますよ。 アナハイムのスプラッシュは、縦に乗るタイプで、シートベルトもありません。 プライオリティに並んでいる、10歳位の女の子車椅子に乗っています、もちろん、ママ、パパと一緒キラキラ 私は車椅子の子供も乗れるんやってビックリしていたのですが、もっと驚いた事が その女の子に、話しかけている、キャストさん、次乗れるよって、そのキャストさん親御さんにも何か話しています。舟が到着して、ママが先頭に乗り、次パパ舟の真ん中は長方形のベンチがありそれを跨ぐのです。 キャストさんが、その女の子を抱えた時、目を疑いました、彼女の両足は太ももからありませんでした、跨がないといけない座席、だからママとパパを先に乗せ、その間に彼女を挟むようにしたんだって そしてライドを終え、元の場所に帰ってきたそのご家族の、最高の笑顔とキャストさん達の笑顔、そして何が起こったか、乗り場にいた全てのゲストとキャストが拍手と歓声をあげたんですよ。 物凄い感動して泣けました、今でも思い出すと涙が出ます。温かいアメリカンとこれが本当のディズニーマジックだと、ウォルトさんの全ての人が平等だと 東京のディズニーマジックなんてまだまだだと思いました。
、今年のはいつミッキーに逢いに行こうかな。 実は、もう予約完了しましたよ。チョキ 後はミッキーに逢うだけ音符 12年振りにWDWへ、10月29日から、11月5日まで行って来ます 本場の、楽しみだなぁ~。ディズニー以外のキャラクターになれるんですよ。 10月31日は、バンパイヤミッキーで、母はスティッチです。11月2日の最終日は、ファントムになりたいな。 この旅行は、母の快気祝いも兼ねてますキラキラ まだ本調子ではありませんが、母の大好きなに行けば、絶対に治るって思うし、ミッキーがディズニーマジックかけてくれるから、ハッピーな事が必ず待ってると信じてます WDWは過去3回行っていますが、忘れられない思い出を又記事にしますね。 アナハイムのパークのエピソードも載せたいと思います。