手を繋ぐ君に、前世の事を、聞かれた、
すると、僕は、かすかに、たったひとつ、見えるように、憶えてある事があると、小さく云った、
それは、前世も、同じように、このように、して誰かの、手を繋いでいるよう、です、と、
なぜ、この記憶だけが、今また、かすかに、触れたのか、分からない、
しかしながら、はっきり、徐々に、手を繋ぎ、また徐々に、見えてきたものが、ある、
それは、未来。今と同じように、また、こうして、同じように、来世でも、君の手を、繋いでる、
かすかに、も、はっきり、と、今、僕は、、
手を繋いでる君と、同じように、手を、結んでいた事を、
だから、また、来世も、また誰かと、手を繋ぎ、同じように、伝えようと、想う、
(前世)、また今、こうして、君と手を繋いで、いた事を、また、同じように、いつかの、となりにいる、君に、伝えようと、想う。
前世の記憶は、たったひとつ、君だけ、ですと、