再び、『サウンド・オブ・ミュージック』のPRです。
ご興味のない方もとりあえずご一読いただけると嬉しいです
北海道四季劇場で上演中の『サウンド・オブ・ミュージック』。
北海道初上陸の不朽の名作ミュージカルを一人でも多くの道民に観てもらえるよう、北海道の各メディアでも取り上げています。
中でもイチオシなのが北海道テレビの、『イチオシ!モーニング』。
略して『イチモニ』という朝の情報番組です。
早くから北海道の子役たちに密着取材をするなど、広報に力を入れていました。

トラップ一家の7人の子どものうち、長女以外の6人を演じているのはすべて北海道在住の子どもたち。
オーディションで選ばれた20人が交代で役を演じるのだけど、ほとんどの子はお芝居の経験ゼロ。
最年少は小学1年生で、お稽古が始まった時は幼稚園の年長さんだったんですねぇ~

そんな北海道の子役たちの密着取材を担当しているリポーターのカイミくん。
そのカイミくんがなんと!
『サウンド・オブ・ミュージック』に出演!?

(注:6月26日に放送されたものです)
子供たちとマリアが歌う『ドレミの歌』に長男フリードリッヒ役として挑戦するという番組の企画らしい。
もちろん、番組の企画なのでその日の公演が終わってから。
早速、歌と振り付けのレッスンを受けることになるのだけれど、スキップもまともに出来ないカイミくん。
ということで、特訓が始まったわけです。

公演を終えたばかりなのにもかかわらず、マリア役の平田さんと長女リーズル役の木村さんもカイミの練習に付き合っていました。
カイミ本人も番組放送後のスタジオ内で、振り付けのVTRを確認しながら1人で猛練習。
そして本番4日前の『場当たり稽古』の日。

「とても素晴らしいです!」
子役担当の遠藤さんからも太鼓判を押されました
そして、本当のフリードリッヒ役の加藤聖大くんからはこんなアドバイスをもらっていました。

「役を演じているって思わないで、役として生きて いけば」

「フリードリッヒ 23歳。 男の子です。」(笑)
実際に舞台を観たけれど、確かに子役ちゃんたちは演じているというよりも自然体で楽しんでいるようでした。
そして、本番当日・・・。

(注:7月22日の公演です)
深水トラップ大佐~
今度はいつお目にかかれますか?

(もちろん、村トラップ大佐の渋ボイスも聴きたいです
)
閑話休題。
公演終了後、カイミの挑戦を見届けに集まったお客さんは234人。
これが多いのか少ないのかはわからないけれど…w
もちろん、緞帳の裏側で待機するカイミくんは知るはずもなく。

ど緊張~~~
そんなカイミを笑顔で見守る木村さんが、可愛い

そして勇気づける平田さん
なんだかマリアそのものだわね

さあ、いよいよ本番!!!

子役たちとの練習を通して子どもたちの努力を身をもって体験し、それによってより密着した取材ができたというカイミ。
はたして子役たちとの息の合った演技を披露することができるのか?
にしても、やっぱりデカイ
フリードリッヒ 23歳。 身長183㎝。

苦手なスキップに気を取られて、ステップが遅れたー

でも、キレイにフィニッシュ!
♪ドレミファソラシド~ ソ、ドッ
決まった

『ドレミの歌』は、マリアと子どもたちが出会ってすぐに歌われる曲。
徐々にマリアに心を開いていく子どもたちの表情に泣かされちゃうんだけど、カイミの表情の変化も良かったわ。
お客さんの反応も良く、皆さん、楽しそうに手拍子してた

そして、やっぱり泣けた

拍手や手拍子がきたら
元気をもらえる♡
やはり、そうなのですね!
観客の熱気が俳優さんたちへのエール。
カーテンコールでの俳優さんたちの笑顔を見ると、一緒に素晴らしい舞台を作っているんだなっていう気持ちになり、観ているこちらの方も幸せな気持ちになります。
だから、たくさんの人に劇場に足を運んで頂きたいと思うわけです。

北海道四季劇場での『サウンド・オブ・ミュージック』は10月28日までの期間限定公演です。
気がつけば8月も半ば。
モタモタしていたらあっという間に千穐楽が来てしまう!
これを逃したら次の公演はいつになるのか?
また、どこで上演されるのか・・・
明確なのは、もうこの劇場での上演はないということ。
北海道四季劇場は、再来年の2020年3月で閉館と決まっています。
ファイナル公演は『リトルマーメイド』です。
言い換えれば、北海道四季劇場ではもう、『サウンド・オブ・ミュージック』と『リトルマーメイド』しか観られません。
なので、道内の方も道外の方も、是非、北海道四季劇場へ、『サウンド・オブ・ミュージック』へ足をお運びください。
と、お誘いしつつ、まだ1回しか観劇できていないという現実…
マジで焦ってきたわ…

