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On My Own

シングルライフに潤いを・・・
放蕩女のひとりごと。

LINEにオフィシャルサイトからのお知らせが…





元気になったということなのかな?

本当なら喜ぶべきなのだろうけど…


ごめん、徳ちゃん…


手放しで喜ぶことが出来ないです。


勿論、公演を延期することの重大さもわかっているけれど…

重ねて『お詫び』が出てくる文面からも見てとれるけれど…



まだ無理はしてほしくない。


でも楽しみに待っているファンの人たちの気持ちを考えたら…

きっと、自分がコンサートに参加出来なかったからこんな風に考えちゃうんだろうな。

ごめんね、身勝手で…。

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昨日、以前の勤め先の先輩からお歳暮が届いたとの電話があった。
(先輩とは一昨年、札幌でのコンサートに参加している)


互いに近況報告をする中でいつしか話題は徳ちゃんの話に。

セルフカバーの『僕のそばに』を聴いて感動したと言う先輩。

心の底から温かくなり、自然と涙がこぼれたと。

「今の徳ちゃんの声が好き!

徳ちゃん、やっぱり最高!」


私は

何も言えなかった…

だって

まだ一曲もちゃんと聴いていなかったから。


理由はいろいろ。
言葉でうまく伝えることはできない。

一言で言うなら

聴くのが「怖かった」から。


20代の頃から彼の歌を聴き、共に年齢を重ねて来た。


離れた時期もあった。



そして、約10年のブランクを経て15年ぶりに参加したコンサート。

徳ちゃんは、変わらず素敵だった。


年齢を重ねて深みを増した徳ちゃんの歌声。

ただ、同時に押し寄せてくる不安と淋しさを拭うことは出来なかった。




気がつけば、箍がはずれたように彼女にそんな思いを吐き出していた。


9月に入院した時は先輩も心配していたのだけれど、過呼吸(過換気症候群)のことは知らなかったらしい。

SNSで知ったフォーラムでのファイナル公演の様子を彼女に話して聞かせていた時、急に込み上げてきて嗚咽してしまった…。


徳ちゃんが可哀想…



泣きながら口をついて出たのはこんな言葉だった。


「ファンを泣かせちゃダメだな、徳ちゃん」

先輩の厳しくも優しい言葉にまた涙。


先輩は私より10歳年上。

彼女自身、年齢を重ねることの淋しさ、恐ろしさをリアルに感じている。

だから徳ちゃんの焦りやもどかしさ、辛さや悔しさがわかると言ってくれた。


でも…

「無理はしてほしくない。

してはいけない」

とも言っていた。


ペースを落として、息の長い活動をしてほしい。

と…。


ファンに会いたいと思う徳ちゃんの気持ち

徳ちゃんに会いたいと思うファンの気持ち

両方の想いを叶えるために、

無理は絶対にしてほしくない。


と、言ってくれた。


私もそう思う…

無理はしてほしくない。

会えると分かっていれば

その日まで待てる。


待っていれば会えるから…


だから


無理はしないで


辛い思いをしてほしくないから



今慰める言葉より

君の寂しげな顔が

遠くに映る夕日の中で

この胸を閉ざしてしまう・・・



もう、

泣かせないでね


泣かせるのは


歌でだけにしてね



お願いします。




なーんてね。


ただのひとりごとです。   






おやすみなさい・・・

DEAR・・・