英国のインターネット事情は日本と比べると概して遅れている印象です。
無線LANは結構あちこちで使えるのですが、自宅の有線インターネットはなかなかお粗末。
それに、サービスレベルも低くて、申込みから開通までに3週間かかると聞いたので、家が決まってすぐにネット事情を調べてみました。
ロンドンはまだまだADSLが主流で、標準でも30MBぐらいのサービスでしょうか。14MBでも高速インターネット、という名前でサービスが提供されているのがスゴイ。今住んでいるサービスアパートメントでは、ネットの動作の遅さに辟易としていたので、ここは少しコストはかかっても高速ネット環境を実現するべく、調べました。
ちなみに、サービスアパートメントでは、相当な世帯数が周辺のBT無線LANに集中するので、平日夜間や休日はいつもスピードが遅くて苦労していました。一度、スピードを測ってみたことがあるのですが、ダウンロードで3MBという驚異的な遅さ。動画もまともに見れないし、家族とのSkypeもお互い顔にモザイクがかかったような画質の粗さで、幼い子供が父親の顔はこういう顔だと覚えてしまわないか心配してしまうほどです。
そんなわけで、新居では各プロバイダーを比較して最速の100MBを導入するべく手続きを始めました。
ところが、100MB を提供してくるVirginは新居の地域をカバーしていないとのこと。仕方がないので、次に速そうなBTの70MBを導入しようとしましたが、これまた新居の設備では導入できないと。じゃあ、この地域で最速のサービスはどれか、と聞いて回ったところ、14MBが最速、という結果にたどり着きました。
うーん、14MBって一体。。。。
日本のインターネット環境がいかにストレスがなかったか痛感してしまいます。