こんにちは。
一年の締めくくり、12月は“浄化”と“再生”のエネルギーが強まる特別な月です。
冬至を迎え、陰のエネルギーがピークに達した後、光がゆっくりと戻り始めます。
これはスピリチュアル的に「古いものが終わり、新しい流れが生まれる」非常に大切な時期。
このタイミングでパワーストーンを取り入れることで、
・不要な感情の浄化
・エネルギーのリセット
・新しい年の運気の呼び込み
がスムーズに働きやすくなります。
「今年最後のご縁として、直感で惹かれる石を迎える」
これは実は、来年の運氣を先取りする行為でもあります。
さて、12月の誕生石はラピスラズリ、ターコイズ(トルコ石)、タンザナイト、ジルコンです。
【ラピスラズリ】
ラピスラズリは元々『ラピス・ラズリ』と呼ばれています。
石を意味するラテン語の『ラピス』と、青を意味するアラビア語の『ラズリ』を合体させた創作語といわれています。
その名が示すとおり、海や国境を越えた世界各国で『聖なる石』『天を象徴する石』『恋人たちの愛と夢を守る石』など様々な呼び名で崇められ愛され続けています。
日本でも仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ『瑠璃』と呼ばれ、『幸運のお守り石』として古くから人々に愛されてきました。
「今年の出来事を整理して、来年どう動くべきか?」
これを明確にしたい人は、ラピスがまさに最適。
【ターコイズ】
鮮やかな青緑色を特徴とする半貴石で、古代から装飾品や儀式的な用途に広く用いられてきました。名前はフランス語の「turquois」(トルコの石)に由来しますが、実際の産地はトルコではなく、イランや中央アジアが主要な起源とされています。
「ターコイズブルー」という色の名前にまでなったほど美しい、この石独特の色あいが特徴ですが、
薄い水色のものから、濃い青、緑がかった物、黒や茶色の葉脈状の模様があるもの、と実に様々な表情を持っています。
これは含有される銅や鉄などによって色合いに違いが出るようです
ネイティブ・アメリカン(インディアン)の間では「地球をとりまく美しい空」を表す神の石として、特に神聖視されていました。
天や神の力が宿った聖なる石として崇められ、神の声を聞く儀式や、雨乞いなどに用いられたそうです。
そして、父から息子へと代々受け継がれていきました。
古代より世界各地で愛されてきた天然石の1つです。
宇宙からの導きが強まり、必要な人・情報・チャンスを引き寄せると言われています。
“新しい年に向けて道筋を作りたい人”にぴったり。
【タンザナイト】
深い青紫色が特徴の希少な宝石で、1967年にタンザニアのメレラニ丘陵で初めて発見されました。名前は唯一の産地であるタンザニアにちなんで名付けられたもので、ジュエリーの世界では比較的新しい宝石として知られています。
タンザナイトの名称はティファニー社の商業名で、宝石として非常に人気があります。
正式名称は「ブルーゾイサイト」です。
神秘的な色彩を持つこの石は、古代ケルト人には「霊力を授ける魔法の石」といわれ大切にされてきました。
神の啓示、永遠性、先人の智知を表し、意識を高次元に高めるといわれ、落ち着きと思慮深い思考で正しい判断を下し、成功に導く力があるとされます。
“過去のしがらみを切り離す”力が非常に強い石。
魂レベルの課題をクリアし、 新しいステージへ進むための準備を整える と言われています。
新年の切り替え時期と特に相性が良いですね。
【ジルコン】
透明感のある美しい光沢と幅広い色合いを持つ宝石で、天然の鉱物として非常に古い歴史を持っています。その名前は、ペルシア語の「zargun」(金色)に由来するとされていますが、実際にはさまざまな色のバリエーションがあります。
イエロー、レッド、グリーンなど様々なカラーがあります。
人工石のキュービック・ジルコニアと混同されることが多いですが、ジルコンはれっきとした天然石です。
ジルコンはダイヤモンドの特性に非常に近いので、何世紀にも渡ってこの2つの宝石が混同されてきました。
ダイヤモンド以外で唯一「金剛光沢(ダイヤモンド光沢)」を持つ宝石です。
光の屈折率や分散度がダイヤモンドに近く、石に入った光がプリズム効果で七色に分散される、いわゆる「ディスパーション」が強く出る宝石です。
過去の人生(前世)、カルマの記憶とのつながりが深いとされます。
魂レベルでの再生と方向転換を助ける石。
人生の節目に選ぶ人が多いのはこのためです。
冬至を越えると、光のエネルギーが静かに満ち始めます。
あなたが選んだ石は、その光を受け取る器。
来年の運氣がスムーズに流れますように。









