みなさまおはようございます!
GWも後半の三連休です。
みなさんはどう過ごされるご予定ですか?
残念ながら明日は雨の予報ですので、お天気が良い今日にお出かけして、明日はゆっくりするのが良いのかもしれませんね。
さて、全くGWや季節とは関係がありませんが、現在NHKの大河ドラマで「真田丸」が放送されています。
堺雅人さん演じる”真田幸村”を主人公に話が構成されていますが、『幸村』って実は本名では無いのはご存知ですか?
本名は”真田 信繁(さなだ のぶしげ)”で、『幸村』という名前は江戸時代になってからつけられたあだ名のようなものだそうです。
大阪夏の陣が終わってから天下は徳川家康のものになって、江戸幕府が開かれるのですが、その世の中で家康に最後まで抵抗した”信繁”の名をそのまま使うことは憚られたという説が有力のようです。
真田家はよく真田三代四将と言われ、幸隆・昌幸・信之・信繁となるのですが、信之以外は反徳川となります。
信繁からみて祖父の幸隆、父の昌幸には”幸”の字が受け継がれていることから、『幸村』とつけられたのかもしれませんね。
実際は信之、信繁の兄弟が家康側と反家康側(豊臣側)に分かれて、どちらが勝っても真田家が存続できるようにしたと言われていますが、兄弟が敵味方に分かれて戦うなんて、戦国の世はやはり非情な世界なのだと改めて考えさせられました。
しかし、天下分け目の大合戦の後にもしっかりと真田家を存続させていくところは、本当に良い意味で”したたか”なのだなと思います。
今の平和ボケしてしまった日本では、こういう”したたかさ”を笑ったり、嫌悪したりする風潮があるように思いますが、本来、生物として子孫を残していくという最大の目的から考えると、学ぶべきことは大いにあると考えさせられます。
そんなことをゆっくり考えてみるのも、おつな休日の過ごし方かもしれませんね。
では、良いGWをお過ごしください!
あでぃおす!(-^□^-)