みなさま、おはようございます!
最近はめっきり寒くなり、そろそろコートの出番となりそうですね。
ただ、外でちょうどよい感じの服装だと、電車やバスの車内は意外と暑くて困ります。
まあ、脱げば良いとはいえ、手荷物となるのも億劫です。
なんて、ちょっと我儘ですかね。(;^ω^A
さて、最近読んだいくつかの本に、座右の銘として意外と挙げられている言葉が”人間万事塞翁が馬”という言葉です。
ご存知の方も多いと思いますが、簡単に言えば「良い時も騒ぎすぎず、悪い時も落ち込みすぎない」といったところでしょうか。
人生、良い時も悪い時もあるので、今が良いからと言って、それが悪いことに繋がる場合もあり、今が悪いからと言って、それが良いことに繋がる場合もあるので、物事の良い悪いに一喜一憂ぜす、冷静にあれということです。
若い頃、最初にこの言葉に出会った時は、「良い時にこれが悪いことに繋がるかもしれないからあまり喜ぶなとかなんか後ろ向きじゃねっ!」と感じてあまり好きにはなれなかった言葉なのですが、最近になって、やっと腑に落ちる言葉となってきました。
そう思うと、この言葉は人生をある程度歩んで来たことでその真の意味を理解できる言葉なのかなと感じます。
若いうちは、多少嫌なことや悪いことがあっても、いけいけどんどんで突き進める体力も気力も充実していると思いますが、歳を重ねるごとにそうも言っていられなくなるものです。
そうなってきたとき、自分自身が打ちのめされないで正気を保っていけるようにというか、心穏やかに過ごすためというか、そういうことを表している言葉でもあるのかなと思えるようになってきました。
もしかして、気付くのがかなり遅いのかもしれませんが…。
という訳で、”人間万事塞翁が馬”、良い言葉だと思えるようになりましたというお話でした。
チャンチャン!
では、今日もみなさまにとって良い一日となりますように!
あでぃおす!(*^▽^*)