月様
「今日はどうだ?話してくれんか?」
おやっ!
私は昨日から話していましたよ?
「嘘つけ!」
嘘ではありませんよ?
私はあたなに見返して
ちゃんと話しはしていました!
「聞こえてなかったがな」
それは、
あなたが 聴く耳を持っていなかったからなのです。
、、、、、、、、、、、、
ところで、
あなたは今何を描いてるんでしょうか?
「なんだろうね、、」
彼女は誰なんでしょう?
「誰だろうね、、」
不思議なお方ですね、、
「そうかな、、」
もしかしたら、私ですか?
私に似てますか?
「君じゃねーよ」
私のこと、よく見つめてくれるのに、
描いてくれないですね?
「当たり前だ。」
どうしてでしょう?
「嫌い、、だからだ」
おやっ?
「知ってるんだろう?」
知っていましたよ(笑)
「なのに、よく話してくれてんね、
俺に、毎日毎日さ」
見つめてくれたからですよ?
死んだような眼で、
毎日毎日。
「よく分かってんね、君」
私も、死んだものですからね。
、、、、、、、、、、、、
しかし、
あなたはよく空を見上げますね?
「ストーカーめ!」
だって、
昼間も私はここにいますもの。
「あぁ!知ってる」
昼間も、
見つけてくれてますもんね?(笑)
「当たり前だ」
嫌い、、だからですか?
「違う。」
……
………
「寂しいからだ、、」
たまには私のことも描いて下さいよ!
「描かねぇー」
描こうと考えてるのに、
よくそれを言えましたね?
「うるさい!」
聴こえていますよ?
あなたの心に潜んでいる色んなことを。
「知ってる」
それはそれは、
昔からよく叫んだりしたもので、
うるさかったのですよ。
「そりゃすまんな!💢」
いいんです。
私にしか聴こえていないのですから(笑)
「それもそうだな」
しかし、人間には言わないのですね?
「なんでそこに、人間、が出てくんだ?」
おやっ?
あなたは人間なんかじゃありません?
「まあ、一応な」
なのに人間とは話さないですね?
「話せねんだ」
どうしてです?
「生きている次元が違いすぎる。」
なるほど!、、、
「死んだもん同士の方が楽だってこと」
まあ、それもそうですね(笑)
「明日、、金曜日」
それは!それは!
おめでとうございますね!
「正 ー解!!」
おや?笑ってくれました?
「居心地いいんだよ、、君」
嫌いなのに?
「あぁっ!嫌いだからこそさ」
それはどういう?
「好きってのは心地悪いってこと」
そう、、、ですかね?
「そうそう、愛してる以上、
心地悪い言葉ねーよ!」
おや!その子!
あの子ですね?
「どの子?」
あなたの、大切な子、ですよ?
ほら!あそこっ!
「そんな子、もういないから、
ほっといていい」
そう言われても、
ここからはいつも見えていますげどね(笑)
「聴きたくねぇよ」
想われていますよ?あなた。
「知ってる」
だったら、、どうして?
「俺はもう、、死んだんだから」
あなたは、生きていますよ?
「もう、別の次元にいる生き物だ」
あなたは、生きていますよ。
「だから人間とは話せない」
人間の代わりに、
月に語りかけるのですか?
「そうだね、
君の輝きがあんまりに目障りだったから」
まったまた(笑)
「嫌いだ」
知っています。
「おやすみ」
お休みなさい。
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