今日東京から神戸に戻ってきました。
夜行バスで東京に着いたちょうどその日
地震が起こりました。
私は大会の応援で来ていたんですが
控室でうたた寝していたところ
揺れが起こって
友達が私を起こしてくれて
外へ避難しました。
大きな横揺れでした。
一度はおさまったので
再び大会が開始されたのですが
またすぐに余震が来て
大会は中止になりました。
電車はストップし
各自宿への移動手段を探す中
私は駅の構内で
先輩の親戚の方の車を待っていました。
私たちはスケートの応援のためにきていたので
しっかり防寒着をきていたし
人数が多かったので
寒い中縄跳びしたり体を寄せ合ったりして
不安を打ち消していたんですが
駅には家に帰れなくなった人たちが沢山いて
皆さん寒さと不安と戦っていました。
2時間ほど待って
先輩の親戚の方の車が到着して
車で東大和市から新宿まで移動することになりました。
道は家に帰る車で大渋滞していて
すこしずつしか前に進めませんでした。
車の中で初めてちゃんとニュースを聞き
どれだけの被害が出ているのかを目の当たりにし
さっきまでの余裕はなくなりました。
その時点で宿まで帰れるのかも分からなかったし
余震の可能性もまだまだあったし
携帯の充電は残りわずかで
連絡が取れなくなる不安も大きくて。
実際に自分が体験した地震で
町が崩壊している映像は
私にはショックが大きかったです。
しばらく渋滞の中にいたんですが
西部新宿線が再び運行するとの情報が入って
急遽一番近い田無駅へ移動して
そこから新宿へ向かうことになりました。
わざわざ遠くから2時間もかけて
車で迎えに来て下さった叔父さんには
本当に本当に心から感謝しています。
駅は人でごったがえしているかと思ったんですが
まだ情報がいきわたってなかったらしく
人はちらほらって感じでした。
地震の影響で電車に遅れが生じていたものの
無事新宿駅に到着しました。
改札を出ると見たことのないくらいの
長蛇の列が。
家に帰れない人たちが
ほんとにたくさん新宿駅で立ち往生していました。
外にも長い列ができていて
報道のカメラが取材をしていました。
外の大型ビジョンでは
地震で発生した気仙沼の火事の映像が流されていて
地震の怖さを改めて思い知りました。
結局ホテルに到着したのは
深夜の1時過ぎ。
けど帰ってこれただけでも
私は運がよかったと思います。
部屋に着いて
テレビをつけると
地震のニュースばかりで
私がほんの数時間前に体験した横揺れが
まさかこんなに大きなことになっているなんて。
次の日の大会の開催も
まだ協議中だったため
とにかく明日のために
その日はお風呂に入って
すぐに眠りにつきました。











