フィリピンで食事をするときに、現地の人も気にすることがあります。
それは、食事中にハエがたくさんよってくるということ。
だから、現地の人はハエが近寄ってこないように、手で仰ぐようにして食事をする光景を
よく見かけます。
だから、数か月前に日本に帰国したときに、ダイソーでハエ取り紙を買って、友人に
プレゼントしました。
さっそく、使ってくれたようで、感想を聞いてみると、ハエ取り紙のおかげで食事するときに
ハエが少なくなり、快適になったとのこと。本当にありがとう!と喜んでいただきました。
もし、自分がセブのビーチで毎日ビール片手に飲んでばかりいると、きっとこんな問題も
見えてこなかっただろうと思います。
だからこそ、自分の足で現地に行き、現地の人と同じ生活を経験する中で、不便、不潔、
不快、不満が見えてくると思います。
それらの不を便利、清潔、快適、満足に変えることで相手が喜んでくれ、それが仕事に繋がるのだと思いました。
いかに正確な文法で話すか、いかに流暢に話すか、どれだけ発音がきれいか、そんな
表面的な語学力よりも現地の人が抱えている問題って何だろう?そこに思いやりをもって、
相手の問題を見つけることが語学力よりもっと大切だと思います。
