いきなりびっくりするタイトルです。


開業当初のうちは市内初のドラッグストアとして連日店内はごった返し、誰から見ても順風満帆なスタートだったんではないかと思われます(^_^)。


その城(店)は親父さんの退職金をぶち込んで作りました。


経営方法はフランチャイズ方式でした

(親父さんからは…
『どんなトラブルでも、本部の人達に聞けば何でも解決するから大丈夫』…

と教えられました。)

それを聞いて、サラリーマンあがりの親父さんとプレジャーボートの営業(バブル時)をしていた素人の自分でもやっていけそうだなと感じていました(笑)。


それと薬大を卒業したばかりの女性の薬剤師の先生と近所のパートさん二人の計五人でした。

平均日商60万円は100坪のドラッグストアにしてはまずまずのデキと本部の方達が言われてました。


ところが!何と!びっくり!本当にたまげました!


『本部が倒産です』


え? 開店1ヶ月半目で?


え? 前ぶれもなく?

え? まだ何も教わってないのに?

え? 支払った加盟金や保証金は?巨額なリースは?…そしてこの多額の借入金の行方は?


40店舗クラスのドラッグストアの倒産は当時は大事件でした。



そうなんです。どうやら騙されてたみたいでした(ToT)。


その時、親父さんの落ち込んだ姿を21歳にして初めて見ました。それは自分にとって本部の倒産よりもショックな光景でした。


『ワシは何にも悪い事はしてないのに…』その時、生まれて初めて見た親父さんの弱音と…涙。

今でも忘れる事はありません。


しかし、その瞬間に…小学生時代から逆境ごとにワクワクドキドキ燃えてきた私の特異な血が煮えたぎっていた事は、言うまでもございません!この大きな出来事が私を商売人に変えてくれた第一回目のターニングポイントだったと思います。
ph0555さんのブログ-090529_1744~01.jpg



はじめまして

いつの間にか37歳になりました(^_^;)。

21歳の時、親父が『これからはドラッグストアの時代が来るから一緒にやるぞ !』と急に誘われて、当時の会社を辞めて…あれから16年もたったとは、本当にあっという間の出来事でした。


とりあえず今日からブログでも書いて、過去と未来を繋いでみようと思います。
もしも同じような境遇の方が、もしいらっしゃいましたら、

いろいろご教授お願いします。