皆さん、こんにちは
フィリピン留学センターです
「English Only Policy (EOP)」
という言葉をご存知でしょうか
「EOP」とは、英語だけを使って話すことを定めた制度です
語学学校の敷地内で母国語の使用を禁止
曜日や場所を決めてEOP制度を導入するなど
様々な形でたくさんの語学学校で使われています
なぜ多くの語学学校で導入されているのでしょうか
それはもちろん
留学生の方々の英語力をより上達させるため
英語を話せるようになるには、実際に話してみるのが一番です
中には、母国語を話してしまうとペナルティが課される学校も
英語を勉強するにあたって、
実際に話してみるということが大事
とこの制度から伝わってきますね
EOPチャレンジと称して、プレゼンテーションを行ったり
アクティビティとして行っている学校もあります
写真のCIP校では、挑戦した記念にオリジナルTシャツをもらえるそうです
EOP制度が無かったとしても
学生の方々が自主的に母国語を話さないようにしている学校もあります
日本語ではなく、英語を話すように心がけたら
以前よりも英語力があがったという話もよく伺います
せっかく海外まで英語を勉強しに来たのに、
母国語ばかり話していては、少しもったいない、、、
初めは少し難しいかもしれませんが、
積極的にEOPに挑戦してみることをお勧めします
英語が話せるようになりたい方は
是非EOP制度についてもチェックしてみてくださいね
最後までご覧いただき、ありがとうございました
ご質問等ありましたら
お気軽にお問い合わせください
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