今日は、自転車の空気を入れに、自転車を購入したお店へ。

タイヤの空気が抜けていたので、ただ空気を入れてもらうだけのつもりだったんですが…


お店のおっちゃんが「今日は気分がいいから!」って言って、

空気入れだけじゃなく、ネジを締めてくれたり、ブレーキを調整してくれたり、

サビ止めまで塗って、自転車をピカピカにしてくれました。



途中で「女の子でよかったね〜」なんて昭和のジョークも飛び出して、

私が「え、男の子だったらやらないの?」と聞くと

「野郎ならやらねーよ!」って、昔ながらのおっちゃんらしい返し。笑





自転車のネジをひとつひとつ、愛を込めて締める姿は、まさに“職人”。

店内には懐かしめの洋楽R&Bが流れてて、

鼻歌まじりでチャキチャキと手を動かすその姿に、見入ってしまいました。


そんなに多くを語らない人なんだけど、

遠くからお客さんが来てくれたりすると嬉しいんだよな〜」って

ちょっと誇らしげに話してくれたのが印象的で。


うちはパンク修理も安くはないけど、ただ安いだけの仕事はしたくない。

パンク修理だけじゃなくて、ちゃんと全部メンテナンスして返すんだよ。

だから“あの自転車屋さんって、少し高いけど安心だよね”って言ってもらえるのが嬉しい」


…この言葉が、ぐっと胸に残りました。


なんか、こういうのって“職人の気持ち”ってやつなんだろうなあ。

仕事に誇りを持ってる人って、やっぱりかっこいいですよね。


私も美容の仕事をしていて、「また来たいな」って思ってもらえることが本当に嬉しくて。

おっちゃんの姿と言葉に、また背筋がちょっと伸びました。


わたしも、“この人に任せたい”って思ってもらえるような、

小さな誠実さを積み重ねていきたいな〜って思った1日でした。