青ざめたあの星

気分がのったら色々する。
しなきゃずっと本読んで過ごす。
映画もみよう。

のったらするコト。
・ブッコフいく
・本屋いく
・食べ物探し徘徊する鬼になる



あともういっこあったけど忘れた。


みる映画は銀河鉄道の夜。
よむ小説はーんーどうしようかな。



なんか青い気分。

深く青い

毎日何か色々なものに怯えながら生きています。
スリリングだね。


多分風邪引いた。
お喉が腫れている。痛いよう。



活字離れだけは出来そうにないなあと思った。
ちゃんとすきだってことなんだろうか。
よく分かんない。

わりにすきかっこわらいかっことじ。



お腹痛い。


毎日をどう過ごしたいかどう過ごせばいいか分からない。
わたし一人じゃ何も出来ない誰か助けてーと思うけどわたしがどうにかしなきゃいけないよね。ぶへへ。

フラフープほしいなあ。

a

不思議なことがたくさんあるのはその真を知らないから不思議におもえるだけで知ってしまうと普通だったり当たり前だったりしてむつかしく考えるからむつかしくなるだけなのかもしれないと思うと世の中やってらんねえなあってなる。

なんで当たり前のことが当たり前じゃなきゃいけないのか。
当たり前のことが当たり前じゃなくなったらそれは変になるわけでわたしは変なことが気になるからそうであってほしい。


例えば宇宙はなんもないとこから宇宙が出来て広がったっていうなら無から有が出来たっていうならそれに限らない確率があるわけだからなんもないとこからいろんななにかがあってもいいと思うわけ。
ようはなんか分かんないけど宇宙もよく分かんないほーんの少しなんかよりもっと少しの確率で出来たのだからいつかまたそれがあってもおかしくないの。いつあるかなんて知らないけど。

わたしは本当になにも知らないまましんでいくんだなあ。何千年何万年生きてもきっとなにも知らないままなんだろうけど。わたしが神様とかで何でも知ってたらいいのに。

わたしの脳みそは覚えたことをきちんと表に出しておけないからたくさん分からなくなってしまって悲しい。
わたしは色々知ってからしにたかったなあ。
ばかみたいにいきているなあ。