今年の春、椿だか山茶花だかの生け垣をとっぱらって園芸初心者が花壇をつくった。


花壇のメインはエドガードガという名の四季咲きの薔薇。


小さい苗から育てるのは自信無かったのでバラ専門店「はなはなショップ」さんで大苗を5月にネット注文。

届いたのはそれはそれは立派な茎と葉っぱとたくさんの花の蕾をつけた大株。

大きな花が次々と八重咲き、通りからも目を引く華やかさ。


エドガードガを選んだ理由はまた別に書こう。


届いて最初に咲いたときがこれ↓




エドガー・ドガって時間の経過とともに色が変わるのね。楽しい爆笑


一本の茎に何個も蕾がついて次々と花が咲く。しかも大ぶり。
なんて素敵な薔薇を手に入れたんだと大満足の日々だった。
ここまでは・・

花後はどうするか、添付されてた説明書を見て、花柄つみをして、そのあとは
「花の咲いた枝の半分のところで切り戻し」
とあり「太いところで切る」と写真までつけてあった。

しかしバラは元より花全般育てるのほぼ初心者。

悲しいかな「花の咲いた枝の半分のところ」が理解できない。
全体の半分にするのかな、太いところと書いてあったしな、とバッツン切ってしまった。

あんなに立派だったのにえらく小さくなってしまい心細くはあったけど、説明通りにしたからまあいいか、と植え替えるのを楽しみに花壇の完成を待った。

そしていよいよ花壇デビュー。
今日からここが貴女の住まいよ。

でもなんか花壇だと鉢植えのときよりさらに小さく見える・・
あんなに立派な大株だったのに・・
こんなに小さくなって・・・
こんなんで本当に次花が咲くの?
いやこれでいいんだ、だって説明書どおりにしたんだもん。
でも切ったあの位置がなんか気になる・・

薔薇を買ってから初めて、植物系のYouTube見始めたんだけどまだまだ勉強が足りなかった。
不安がつのる中、四季咲き薔薇の選定の仕方の動画を見つけた。
「松尾園芸」さんていうんだけど、関西なまりがソフトでしかも丁寧でわかり易い。
そこで初めて「花の咲いた枝の半分」の位置がわかった。

やっぱり私は切り過ぎてたのね。
私が切ったのは「花の咲いた枝」を付けた太い枝だったのね。

専門家の手によって手塩にかけて何年間も育てられたのに
いわば過去にタイムスリップした状態にしたんだ。 とほほ
悲しい思いで切り過ぎた我が子を見つめる日々。

そんな我が子もこの7月、健気にもちっちゃな花を何個かつけてくれた。

その後8月の終わりにも咲き、前回よりも少し花大きめ。
でもまだ1本の茎に1個の花しかつかない。
そのときのがこれ↓


段々と成長し直して元の立派な姿になるだろうと期待がふくらんできたところに
先日、根元からひと際存在感を放つ枝を発見。

育ちすぎたコリウスに隠れて気付かなかったけど、真っで荒々しい立派なトゲに、ザ薔薇って感じの形良い葉っぱのついたぶっくて真っぐにそそりたつ枝。

これって、もしかしてあのベーサルシュートってやつ?
これなのね、おそらく これがそうなのね✨✨✨

ちょっとピントがズレたけど



なんだかいっきに幸せ気分ニコニコ

も少ししたら今年最後の花芽も膨らむでしょう。
今度はも少し大きく多くなるのかな。