私は2017年にFTLという会社が販売したFX自動売買ソフトのSARBの被害者の一人で、AKIと申します。
FTLは海外のFX会社を推薦しましたが、2018年の2月に口座が凍結され一切出金出来なくなりました。
3年以上が経過しますが、全く解決されていなく、FTLは昨年より海外のFX会社に資金返還訴訟をしていると
言っていますが全く信用出来ません。
同じ被害に遭われている方が多数おられると思いますので、この記事を
読まれた方は至急、下記アドレスに連絡願います。(フリーメ-ルでけっこうです)
surveillance201506@yahoo.co.jp
これからFTLに対して返還請求を行う事を考えております。
被害者の皆さんで良い智恵を出し合って考えて行きたいと思っております。
FTL代表者 永留幸治
FTL社員
小林徹
増田翔一(現代、会社にいるか不明)
SARBのアーカイブファイルを下記アドレスで閲覧できます。
https://archive.md/umN2H

あなたも、従来の損失が出てしまうトレーディングの恐怖から解放され、
価格予想関係なく、値が動いてさえくれれば利益を出し続けられる“SARB(サーブ)”を体験して、
・「投資なのに資金を減らさず増やせる安心感」
・「確固たる収入源」
・「ゆとり時間」
を今日から手に入れませんか?
あなたの仕事は、FX口座に資金を入れて、SARBソフトを起動、ソフトの指示通りにボタンをタップしていくことです。(利益を出すことにおいて難しい資金計算や労力がかかることは全てソフトにお任せ)
従来のように、FX投資で利益を得るために、トレーディングテクニックを学んだり、資金管理を勉強したりする必要もなければ、トレード損失や含み損でお金が減る心配など、精神的なストレスもありません。
もし、本当に、あなたがSARBソフトの指示通りにボタンをタップしていくだけで、
お金を減らさずに月利10%以上を毎月着実に増やしていけるとなれば・・・
あなたの代わりにSARBが働いて、為替市場から
毎月20万円、50万円、100万円とお金を運んで来てくれるとすれば・・・
あなたの生活はどれほど豊かになるでしょうか。
SARB/サーブ ロジックの運用実績
開発チームがSARBロジックを使って
実際に利益を上げた結果をご覧ください。
SARBは、2つの口座を使って売りと買いの同時取引を行い、
両建しながら理論上損失0で利益を上げていく、
為替市場と金融の仕組みそのものを利用した、
珍しい特殊な方法になります。
ここではわかりやすく、まずは2つの口座で同時取引した損益を合算した、トータルの運用成績のみをご覧いただきたいと思います。
人為的な注文ミスにより、残念ながら勝率100%にはなりませんでしたが、短期間で大きな利回りを勝ち取っています。
勝率94.7%・3ヵ月で240%増(3,723,096円の利益)
2016年10月25日から、2017年1月17日までの約3ヶ月間で3,723,096円の利益を上げる事ができました。
まず注目して頂きたいのが、画像の赤枠で囲った日々の利益率と、青枠で囲われている勝率です。
このテスト運用時は、現在のようにSARBロジックをソフト化できておらず、完全に手動の裁量トレードでやっていた為に凡ミスで数回だけ損失が出ています。
(表の赤字の部分が損失額です。)
しかし、その凡ミスを除けば各トレード全て利益を上げる事ができました。
つまり凡ミスさえなければ、本来は、勝率100%という驚異的な方法であるということが分かって頂けるかと思います。
また、各トレードの利益率も、資金に対して、平均で11.16%という高利益率です。
通常のFXトレードにおいて、たった1回のトレードで利益10%など、
年利かと勘違いする程の高利益率ですが、SARBの最大の特徴はこうなります。
-SARBの最大の特徴-
1回のトレードで高利益率(5%~)
毎トレード理論値勝率100%(損失0)
先ほどご覧いただいたテスト運用で得た約370万円の利益は、SARBロジックのソフト化の開発に成功したことで、一旦運用資金と一緒に全額出金することにしました。
その時の証拠画像はこちらです。
利益の分と、運用資金の合計、計8,417,509円を出金し、3,723,096円の利益を上げることができました。
100%利益が出せると理論上証明された
FX投資法は、本当に存在するのか?
「投資に100%はない」、そうお考えになられるのが、当然です。
もし、利益を生み出す理論が第三者にも100%証明され、誰もが「それなら絶対に100%利益を出せるよね?」と理解できる方法・・・これは大変難しい問題ではあります。
しかし、100%利益を出せると理論上証明された投資法は、現実に存在します。
アービトラージ(裁定取引)とは
同一の価値を持つ商品(FXならドルや円の通貨)の一時的な
価格差(歪み)が生じた際に、
・A証券会社にて、割高なほうを“売り”
・B証券会社にて、割安なほうを“買い”
その後、AとBの価格差が縮小した時点で、
それぞれの反対売買を行うことにより、利益を獲得しようとする取引のことで、手堅く利ざやを稼ぐ際に利用するテクニックになります。
-新聞や投資本などメディアで数多く掲載-
1週間で100万円を2億円に変える
アービトラージマジック
FXの為替市場でも、2つのFX業者間のわずかなレート差を利用した取引をすれば、損失を出さずに利益だけを追求することができます。
そこで、知恵のあるプログラマーたちは、FX市場でアービトラージができるように自動化プログラムを作り、超高速のプログラム売買を繰り返しました。
そのプログラム(ソフト)を手にした人たちは・・・
・1週間で100万円を2億円に・・・
・FXプログラム売買で4億6千万円の●税
・教員がFXで3億円の所得隠し
などなどと、良くも悪くも多くのメディアで取り上げられ話題になりました。
しかし、このアービトラージは爆発的に利益が出る一方、FX業者側は大きな損失を招く為、どんどん規制されることになり、今では通用するFX業者がなくなってしまったのです。
でも、ご安心ください。
SARBは、従来のアービトラージの良さだけ
引き継ぐことに成功
SARBでは、従来のアービトラージロジックの良さだけをそのまま引き継ぐことに成功しました。
従来のアービトラージに、さらに多くの知恵を加え、FX業者含め環境を整えながら、ロジックを改良し、FX業者に規制されず、誰にでも真似ができるようにソフト化することで再現性を100%に近づけ、従来のアービトラージの良さである、
1:理論上勝率100%
そしてさらに、
2:1回のトレードで大きな利益
3:FX業者の規制なし(FX業者公認)
という、3つの魅力がSARBに宿ることになりました。
しかし、なぜ「SARB」では、FX業者の規制に関係なく、アービトラージの良さである理論上勝率100%、爆発的な利益を維持することに成功できたのでしょうか?
FX業者からの規制なし:
理論上損失0で、巨額の利益を生み出す
SARBロジックを解剖します
まず、SARB(サーブ)という名は、Slow Arbitrage からなる造語です。
Slow(スロー)は「ゆっくり、緩い」という意味で、Arbitrage(アービトラージ)は、先ほどお話した同一価値の商品を両建て売買して、利ザヤを取りに行く方法です。
従来のアービトラージは、短時間に超高速売買を繰り返す取引でした。
しかし、今回公開するSARBは、従来のように超高速ではなく、
「ゆっくり、緩い」取引ができる事から、Slow Arbitrage(略称 SARB)と名付けたのです。
SARBは、従来のアービトラージ投資法と同様に、2業者(もしくは1社内)で両建てを行います。
両建てを行う為に、どちらの方向へ動いても利益が生まれる理論上100%利益が出せる投資法です。
一番最初にご覧いただいた取引履歴では、あなたに結果をわかりやすくお伝えするのに、2業者の損益を合算してトータルの損益を載せていましたが、今度はAとB口座の2業者間の取引の全てお見せします。
開発チーム取引履歴
SARB2業者取引のすべて
結果
A口座では買い、B口座では売り(逆もあり)の両建てなので、片方は勝って利益になり、もう片方は負けて損失が発生します。
しかしながら、2つのFX口座合計で見れば、損益は差引トータルで、毎回プラスになるように設計されています。
「エントリー後、価格がどう動いても損失0水準で毎回プラス結果になる」これがSARBの面白さです。
どちらかの口座で利益が出るため、
理論上勝率100%になり、負けはありません。
もちろん当時の私たちのように、凡ミスがなければですが・・・
しかし、その点も安心してください。
一般公開するにあたり、完全ソフト化しているので、
人為的な凡ミスさえ防げるようにしています。
SARBロジックをソフト化したことで、再現性も理論値100%です。
つまり、あなたがどれだけFX初心者だったとしても、お教えする手順で順番にSARBソフトをタップしてもらえれば、おのずと利益を出せるようになっています。
利益を出していくために、あなたが学ぶべきことは、トレーディングテクニックや、資金管理の勉強ではなく、
SARBソフトの使い方となります。
SARBロジックで利益を生み出せる根拠は
シンプルだが奥が深い。
FX証券会社との兼ね合いもあり、守秘義務契約を結んでいない人には詳細ロジックをお話しできないので、ここでは身近にあるものに例えてお話をさせていただきますが、
あなたもご存知の、ガソリンに例えて、SARBロジックが利益を出せる根拠お伝えします。
例えば、東京のガソリンスタンドでは、仮にレギュラーガソリンが、1リットル150円だったとしましょう。
でも、地方のガソリンスタンドの価格を見てみると、同じ日なのに、1リットル120円だったりします。
同じガソリンなのに、30円の差額が生まれています。
もし、この時あなたが、インターネット上で売買ボタンをポチポチとタップして、価格の安い地方でガソリン1リットル120円を仕入れることができ、瞬間的にすぐに東京では150円で売ることができるとすれば・・・
どうなるでしょうか?
一時的に仕入れで120円の出費(損)は出ますが、すぐに150円で売れますから、結果的にあなたは、取引毎に、1リットルあたり30円の儲けを出すことができます。いわゆる、右左の転売です。
もし、この転売をガソリンスタンド公認でただひたすら繰り返せるとすれば・・・損失リスクは0に近い状態で利益を出し続けられると思いませんか?
私たちは、これをFXの世界でやっています。
先ほどのガソリンの転売の例え話のように、A、BどちらかのFX口座では損失が出ますが、もう片方ではプラスになりますので、差引トータルでは利益を出すことができます。
この複雑で奇想天外なロジックを詰め込んだのが、今あなたに案内しているSARBとなります。
SARBを手に入れられた運のいい人たちだけは、FXの世界でソフトの売買ボタンをポチポチとタップしていくだけで、転売のようなことを現実に実行することができ、利益を膨らましていくことができるのです。
ただし、いくら利益を出せたところで、
自分の手元に利益を引き出せなければなんの意味もありません。
なぜ、SARBだと従来のように爆益を出しても
FX業者から口座凍結されないのか?
(SARB開発秘話)
先ほどご紹介した運用成績表の「業者2」は、“ノミ屋”でした。
そのノミ屋で短期間に大きな利益を上げてしまった為に、出金後は口座凍結されてしまった訳なのですが・・・。
「稼ぎたくてFX投資をやっているのに利益を出したら
口座凍結とはいったいどういうことなのか!?」
「FX業者は儲かってもトレーダーが儲けたらダメ」
という、この理不尽さには怒りを憶えましたが・・・
そもそも、ノミ屋とは、お客さんのオーダー(注文)をインターバンク(カバー先の銀行)に流さず、自社で処理するDD (Dealing Desk)方式を採用している業者で、これを私たちは “ノミ屋”と称しています。
ノミ屋では、自社内で顧客の注文を処理する為に、お客さんとなる投資家の利益は、FX業者の損失になります。
それに対して、NDD(Non Dealing Desk)方式を採用している業者もあります。
ノミ屋のDD方式と違い、NDD方式の業者は、投資家のオーダー(注文)をインターバンク(カバー先の銀行)に流します。その為に、手数料をスプレッドに上乗せするので、スプレッドがDD方式の業者に比べ広くなりがちです。
ちなみに日本のトレーダーはスプレッドが狭い業者(売買手数料が安い業者)を好む傾向があり、各FX業者もスプレッド競争をしているので、日本の業者は、ほぼDD方式のノミ屋ばかりだと思って頂いて構いません。
それぞれ、どちらの方式も法律で認められている為、どちらが良い悪いとは言いませんが・・・DD方式の業者の場合は、莫大な利益を上げると、なんだかんだと理由を付けて、それ以降の取引ができないようになると思って頂いて間違いないです。
という事は・・・
FX業者が一方的に損をするから、勝てるトレーダーの排除として口座凍結をされてしまうのであって、FX業者もお客さんとなる投資家も共に利益を上げる事ができるのであれば、FX業者も口座凍結させる意味はありません。
そこで、私たち開発チームは、どうすればFX業者と敵対せず共存できるのか・・・
元々2つのFX業者で行っていたアービトラージを、“1業者内”でできないか?と考えました。
そうすると・・・
「ある条件下でなら、1業者内でSARBロジックを稼働させる事ができかもしれない・・・」
「この理論であれば、FX業者も投資家もしっかりと利益を出すことができる」
という事に気づきました。
「これならイケる」
そこで、私たちは、SARBプロジェクトの企画書を作成し、付き合いのあるFX業者にその企画を上げて説得したところ、なんと!
その企画が通ったのです。これが2016年12月でした。
その後、詳細な条件の摺合せと、SARBソフトの開発に入り、皆様に今日ようやく案内できるようになりました。
こうして様々な無理難題を乗り越え、大きく進化した新型アービトラージとして生まれ変わったのが、SARBになります。
おそらく、アービトラージをここまで突き詰めて、身内だけではなく、皆さんにまで公開できる形にしたのは、私たちのチームが日本発ではないかと思われます。

