子が生まれる前には常に痛みが伴う
英語では
Always pain before a child is born
と書きます。
命の尊さを考えさせられる良い言葉だと思うのですが、
U2のYahweh(ヤハウェ)という歌で出てくるのです
ヤハウェというのは、旧約聖書に出てくる神を表す言葉です。
つまりイスラム教、ユダヤ教、キリスト教というのは
実は同じ神様から始まった宗教なのです

(最近テレビでも説明してました)
ボノという男は、同じキリスト教はキリスト教でも
父親はカトリック
母親はプロテスタント
なので、違う宗派から生まれた子なのです
Wikipediaによると
カトリックとプロテスタントの深刻な宗教的対立下のアイルランドにおいて、カトリックの父とプロテスタントの母の間に生まれる。
宗派を超えた両親の愛で育まれたことが、人種や宗教を超えた理想主義者というパーソナリティーにつながる。
と書いてあります

そんなだけにボノは違う宗教でも違う宗派でも、
絶対に共存:COEXIST出来る
と考えているのです。

そんな思いが詰まった曲がYahwehなのです
聴いてください

U2で「Yahweh」
(和訳、日本語訳あり)
anime ver
Take these shoes
持って行くがいい、この靴
Click clacking down some dead end street
行き止まりの道を、音を鳴らして歩くといい
Take these shoes
持って行くがいい、この靴
And make them fit
そして足の大きさに合わせて
Take this shirt
持っていくがいい、このシャツ
Polyester white trash made in nowhere
ポリエステルで作られた
どこで作られたかもわからない白い安物
Take this shirt
持って行くがいい、このシャツ
And make it clean, clean
そして洗濯して、洗濯して
Take this soul
持っていくがいい、この魂
Stranded in some skin and bones
皮膚と骨をまとって、いつも、もがいている
Take this soul
持っていくがいい、この魂
And make it sing
そして、歌をうたわせてやって
Yahweh, Yahweh
ヤハウェ ヤハウェ
Always pain before a child is born
子が生まれる前には常に痛みがある
Yahweh, Yahweh
ヤハウェ ヤハウェ
Still I'm waiting for the dawn
まだ、ぼくは夜明けを待っている
Take these hands
持っていくがいい、この手
Teach them what to carry
何かを抱えることを教えてやって
Take these hands
持っていくがいい、この手
Don't make a fist
拳は握らないで・・・・
Take this mouth
持っていくがいい、この口
So quick to criticise
次々と批判ばかり出てくる
Take this mouth
持っていくがいい、この口
Give it a kiss
そして、キスでふさいでやって
Yahweh, Yahweh
ヤハウェ ヤハウェ
Always pain before a child is born
子が生まれる前には常に痛みがある
Yahweh, Yahweh
ヤハウェヤハウェ
Still I'm waiting for the dawn
まだぼくは夜明けを待っている
Still waiting for the dawn,
まだ、夜明けを待っている・・・・
the sun is coming up
太陽が昇ってくる
The sun is coming up on the ocean
太陽が大海原の上に昇る
This love is like a drop in the ocean
この愛は大海原に落ちる一滴のようなもの
This love is like a drop in the ocean
この愛は大海原に落ちる一滴のようなもの
Yahweh, Yahweh
ヤハウェ ヤハウェ
Always pain before a child is born
子が生まれる前には常に痛みがある
Yahweh, tell me now
ヤハウェ どうか教えて欲しい
Why the dark before the dawn?
なぜ、夜明け前はこんなにも暗いのですか?
Wow Wow Wow Woh......
Wow Wow Wow Woh......
Take this city
持っていくがいいこの都市
A city should be shining on a hill
都市は丘の上で輝いていていいはず
Take this city
持っていくがいいこの都市
If it be your will
もし、それがあなたの意志なら
What no man can own, no man can take
誰のものでもないものは、誰にも奪うことはできない
Take this heart
奪うがいい、この心
Take this heart
奪うがいい、この心
Take this heart
奪うがいい、この心
And make it break
そして、壊すがいい
------------------------------------------------------
命の尊さ、そして人間という生き物の尊さについて考えさせられる曲です。
手も口も、使い方次第では
相手を幸せな気分
に出来るけど、
使い方次第では
相手を悲しませたり
、
傷つけたり

することもできるんですよね。
実は「ヤハウェ」という言葉は、
軽々しく口に出してはいけないそうなのですが
この曲のなかで、ボノは何度も叫んでますよね

彼もその事は知ってるはずなのですが、叫んでます
Yahwehという曲は、そこまで有名な曲ではないのですが、
個人的には名曲の一つだと思ってます


ランキングに参加しています。一日1クリックよろしくお願いします。
(昨日は4クリックでした。ありがとうございます)
Always pain before a child is born
と書きます。
命の尊さを考えさせられる良い言葉だと思うのですが、
U2のYahweh(ヤハウェ)という歌で出てくるのです

ヤハウェというのは、旧約聖書に出てくる神を表す言葉です。
つまりイスラム教、ユダヤ教、キリスト教というのは
実は同じ神様から始まった宗教なのです


(最近テレビでも説明してました)
ボノという男は、同じキリスト教はキリスト教でも
父親はカトリック
母親はプロテスタント
なので、違う宗派から生まれた子なのです

Wikipediaによると
カトリックとプロテスタントの深刻な宗教的対立下のアイルランドにおいて、カトリックの父とプロテスタントの母の間に生まれる。
宗派を超えた両親の愛で育まれたことが、人種や宗教を超えた理想主義者というパーソナリティーにつながる。
と書いてあります


そんなだけにボノは違う宗教でも違う宗派でも、
絶対に共存:COEXIST出来る

と考えているのです。

そんな思いが詰まった曲がYahwehなのです

聴いてください


U2で「Yahweh」
(和訳、日本語訳あり)
anime ver
Take these shoes
持って行くがいい、この靴
Click clacking down some dead end street
行き止まりの道を、音を鳴らして歩くといい
Take these shoes
持って行くがいい、この靴
And make them fit
そして足の大きさに合わせて
Take this shirt
持っていくがいい、このシャツ
Polyester white trash made in nowhere
ポリエステルで作られた
どこで作られたかもわからない白い安物
Take this shirt
持って行くがいい、このシャツ
And make it clean, clean
そして洗濯して、洗濯して
Take this soul
持っていくがいい、この魂
Stranded in some skin and bones
皮膚と骨をまとって、いつも、もがいている
Take this soul
持っていくがいい、この魂
And make it sing
そして、歌をうたわせてやって
Yahweh, Yahweh
ヤハウェ ヤハウェ
Always pain before a child is born
子が生まれる前には常に痛みがある
Yahweh, Yahweh
ヤハウェ ヤハウェ
Still I'm waiting for the dawn
まだ、ぼくは夜明けを待っている
Take these hands
持っていくがいい、この手
Teach them what to carry
何かを抱えることを教えてやって
Take these hands
持っていくがいい、この手
Don't make a fist
拳は握らないで・・・・
Take this mouth
持っていくがいい、この口
So quick to criticise
次々と批判ばかり出てくる
Take this mouth
持っていくがいい、この口
Give it a kiss
そして、キスでふさいでやって
Yahweh, Yahweh
ヤハウェ ヤハウェ
Always pain before a child is born
子が生まれる前には常に痛みがある
Yahweh, Yahweh
ヤハウェヤハウェ
Still I'm waiting for the dawn
まだぼくは夜明けを待っている
Still waiting for the dawn,
まだ、夜明けを待っている・・・・
the sun is coming up
太陽が昇ってくる
The sun is coming up on the ocean
太陽が大海原の上に昇る
This love is like a drop in the ocean
この愛は大海原に落ちる一滴のようなもの
This love is like a drop in the ocean
この愛は大海原に落ちる一滴のようなもの
Yahweh, Yahweh
ヤハウェ ヤハウェ
Always pain before a child is born
子が生まれる前には常に痛みがある
Yahweh, tell me now
ヤハウェ どうか教えて欲しい
Why the dark before the dawn?
なぜ、夜明け前はこんなにも暗いのですか?
Wow Wow Wow Woh......
Wow Wow Wow Woh......
Take this city
持っていくがいいこの都市
A city should be shining on a hill
都市は丘の上で輝いていていいはず
Take this city
持っていくがいいこの都市
If it be your will
もし、それがあなたの意志なら
What no man can own, no man can take
誰のものでもないものは、誰にも奪うことはできない
Take this heart
奪うがいい、この心
Take this heart
奪うがいい、この心
Take this heart
奪うがいい、この心
And make it break
そして、壊すがいい
------------------------------------------------------
命の尊さ、そして人間という生き物の尊さについて考えさせられる曲です。
手も口も、使い方次第では
相手を幸せな気分


使い方次第では
相手を悲しませたり


傷つけたり



実は「ヤハウェ」という言葉は、
軽々しく口に出してはいけないそうなのですが
この曲のなかで、ボノは何度も叫んでますよね


彼もその事は知ってるはずなのですが、叫んでます

Yahwehという曲は、そこまで有名な曲ではないのですが、
個人的には名曲の一つだと思ってます




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