皆さん、カラオケは好きですか?私はめっちゃ好きです。1日4時間、週2ペースで普通にヒトカラ行くくらいには好きです笑。初めてカラオケに行ったのは、中3の夏ですね(早いのか遅いのかわかりませんが)。父と一緒に行ったのですが、初めてってことでガチガチに緊張しちゃいました。
そんなこんなで今年でカラオケ歴6年になりました。それぞれ派閥はあると思うのですが、私はいわゆる「採点厨」寄りの「エンジョイ勢」です。D〇Mとも☆、そしてうたスキ(J〇YSOUJD様様)のアカウントも持ってて採点も毎回入れて歌っています。100点は取ったことありませんが、そこそこ高い点数は取れるようになったと思いますね~。
(最高点:D〇M→98、J〇YSOUND→97点)
さて本題ですがこのようにカラオケにどっぷりはまり込んだ私ですので、やっぱりそこから得られる教訓も少なからずあります。っていうかめっちゃあります!
①数字は必ずしも全部を語っているわけではない
皆さん、同じ曲を歌って87点を取った場合と90点を取った場合、どちらの歌を聴いてみたいですか?おそらく後者ですよね?一般的には「カラオケの点数は歌のうまさに比例する」と考えてしまいますが、断言します…
決してそんなことがありません!!
繰り返しになりますが、これは本当にあり得ます。私はこの6年間で本当に様々な人とカラオケに行きましたが数えきれないほどこの経験はあります。逆も然りで、聴いてて上手だなと思っても点数が思ったより低かったということもざらです。
確かにカラオケ採点というのはホントに精密で音程正確率を初め様々な要素をデータ化するのに優れいていますが、所詮コンピュータです。極論、入力された歌声データが原曲の音程やリズムと一致していれば声が汚かろうが、活舌が悪かろうが、点数は高く出ます。
この局面に遭遇したとき、私は「これ、TOIECとかの試験の類と似てるな」と思いました。TOIECとかのテスト点数は高ければ高いほど評価されやすいとされていますが、実際英語を話せるかと聞かれれば話は別です。学校のテストも同様です。「数学で80点とれた」という話を聞いても、「80点」というのはその人の能力を表すものではないのです。もしかしたらたまたま山が当たって解けただけかもしれませんし、体調が悪くて実力が発揮できなかったための結果かもしれませんし…。
以上のことから、世の中に多く存在しているテストなどのスコアというのはほんの一部の側面を表したものでしかないため、その数値だけを鵜呑みにしたら振り回される可能性が十分あるということが理解いただけるんじゃないかと思います。
②世の中の永遠のテーマ「勉強法」はカラオケから学べ
皆さん、勉強は好きですか?おそらく大半の人は嫌いですよねー分かります笑。
ところで歌を覚えるのは好きですか?
…質問を変えます、歌を勉強するのは好きですか?
こう聞かれてしまったら返事に戸惑いますよね。ですけど「歌を覚えること(→カラオケで歌うこと)」と世間一般の「勉強すること」というのはとても似ていることなんですよ。
皆さん、こんな経験はありませんか?
ー最近聴いてる曲にめっちゃはまってて、カラオケで歌おうとしたんだけど思ってたより覚えてなく悔しい思いをしたー
これ、実は学生時代で経験したであろう「覚えたはずの英単語をテストで答えれなかった」ということと一緒なんですよ。自分の思ってたよりも覚えきれてなかった、「覚えていたつもりなだけだった」と。人っていうのは時々自信過剰になってしまうんですよね、これは仕方のないことです。そして帰宅後にもう一度、歌えなかった曲を聴いてみる…
するとどうでしょう、「すんなりと音程や歌詞が入ってくる!」
このような経験をしたことのある人は少なからずいると思います。これは、
歌を聴いて「インプット」→カラオケで「アウトプット」。→もう一度歌を聴いて「インプット」
というサイクルになることで効率的に覚えていくことが出来るというメカニズムとなっているのです。更に「アウトプット」の段階で悔しい思いをした場合にはより鮮明に記憶に残るためその後のインプットの効果がより高くなっていくとされています。「悔しい」などの感情は割と重要になってきます。また、「アウトプット」した後というのはその歌を初めて体で吸収したリフレッシュな状態となるのでその後のインプットで更にスムーズに曲を吸収することができるのではないかと筆者は考えています。
さて、長くなりましたが、筆者はカラオケという者を趣味としたおかげで本当に人生が変わったと思っています。趣味から学べることというのはそう多くはないと思いますが、必ず皆さんの人生を豊かにしてくれるものだと思います。ぜひ今回のような記事を参考にしていただければと思います!