いい家に住み続けたいAさんの息子は中学生になった現在も、カバンをもったまま一旦顔を出すのはCさんの家なのです。オープンルームのとき、Cさんは「夫の定年後は夫の郷里に戻って農作業のマネ事をするか、この地で子ども達の近くにいるか、数年後には結論を出さなければならない」と話していました。Bさんに遅れること一年。Cさんから「郷里なら広い家も夢ではないけれど、友達のいない生活は考えられないので、好きで集めた洋服も食器も捨てずに、ここに住み続けたい」と相談を受けました。