私の惚れこんでいるクロアチアの海。アドリア海。↓↓↓(2006年5月撮影)




写真は内容と全然関係ないのだけれども、クロアチアの写真を見返していたので。



今就職活動をしている。


面接してくれた方がアメリカでMBAも取っている人だった。

いろんなアドバイスを頂いたが、なんだか、ちょっと悲しくなった。



私は、まがりなりにも海外で働いた経験があるし、語学もちょびっとはできるし、夢があるし、モチベーションも高い。

なーんて甘い考えかもしれないけれど、なんだかできる気がするのだ。

だって、夢を持つって、一番パワフルになれるから。 



大学卒業して、いい企業に就職して、4年間同じ業務をしてきている人たち。 

(私はいろんな仕事をしてきたけれど、どの業務も短い。)

きっと良い教育を受けて、それなりにスキルも知識もあるだろう。


実際にこんな感じで働いている友人たちは、社会人として成長しているように見えるし、自信もあるように見える。


とてもカッコイイと思うし、大企業はやっぱりデキル人が多いかも。と思う。

私は、27歳で、これというスキルや知識の強みもない。 

きっとこれが学生なら問題ないのだろうけれども私はもう27歳。


日本の新卒崇拝社会は、学生さんには本当にラッキーだと思う。

でもちょっと道をはずれてしまった私みたいな人には厳しい~。



でも、今まで歩んだ道を後悔なんてしていないし、実際私にとってベストの道だった。

だって学生時代何がしたいかなんて全く分からなかった。    


遠回り?したおかげでいろんなことを考えたし、いろんな生き方を見た。


いろんな人と出会えたし、いろんな価値観も見た。 


この道に来なかったら、やりたいと思うことにも出会えてなかったし、悶々と日本にいたかもしれない。



やりたいことを見つけるのに、私には必要な時間だったと思う。 



それでも、企業としてはきっと大企業で4年働いていた人の方が、きっと魅力的なんだろうなと改めて感じてしまった。 


いや、それは分かっていたのだけれどもね。 



私とはひとまわりも歳が違うし、性別も違う。

「私はMBAもあるし、自信をもてる職歴もスキルもあるけど、あなたには何もない」

と言われた。 


もっとオブラートに包んでいた優しい言葉だったが、直訳するとこうだった。



言う通りだと思う。

でも、それが、これから行きたい道へ行けない理由だとは思えないゾ。




人の評価に耳を済ませたいが、それを基準に自分のことを見たくない。 


だってその評価はいつだってあいまいだ。 


そういう世間の目があるってことは、普通のことだから、別にいいのだけれど。  



ありのままの自分を評価できる自分でいたい。 


が、このくらいで、結構へこむ自分。



「むー!今言った言葉、覚えてろよー。」

と話聞きながらいきがっている私もいた。



だって、MBA持ってれば、なんでもできるって訳でもないのだし。と私は本気で思うのだ。  



自分にできない理由を与えたくない。


負けないもん。





うちの弟は19歳。


女女女の下に生まれた待望の男の子。


学校の成績はきょうだいで一番悪い。

大学に行けたのは奇跡だとしか思えない。


すぐ上の姉ちゃん(私の妹)は何をやっても、できる子なのに、自分に自信がなく、すごい人見知り。


弟は運動以外はてんでダメだけど、不思議と自分大好き君である。


(弟が妹に「お前って、なんでもできるのに、なんでそんなに自信がないの?」という質問に

妹は「なんで、あんたはなんにもできないのに、そんなに自信があるの?」と逆に質問していた・・・。)



それでも、この弟くんは、いつでもおもしろネタを家族に提供してくれるし、友達もいっぱい。

分かってなさそうで、人に対して優しい小さい気遣いができる子だ。




そんな弟がアメリカに約1ヶ月半行っていた。

自分でバイトでためたお金で、アメリカのホテルバイト+旅行+ホームステイ。


学生っていろんなことに挑戦できていいなぁって思う!

このビザだって、学生にしか取れないビザだし。




ホームステイをした場所が、弟が小学生の時からの友達、テイラーの家。


テイラーは・・・もう10年くらいの付き合いになるが、日本人には決していないタイプ。


まず、「遠慮」という文字が体の細胞のどこにもない。思うがまま本能と共に生きている。


パワフル過ぎる。 私も何度、小学生相手に本気で腹を立てたか。




こんなテイラーが日本にきていた小学生の時、日本でいじめられていた。


でもなぜか学年も何も共通点のないうちの弟と仲良くなり、日本にいる間は、うちに毎日きていた。  


弟のことが大好きで、大好きで、大好きで。


きっと「トシくんがいなかったら日本が大嫌いになっていた」とテイラーのお母さんに言われたって。 


弟は本当にダメ男だけれども、人に好かれる何かをもっている。 

(残念ながら女の子には・・・) 



弟を見ると、本当、人間って賢さだけじゃないわと改めて思う。 


なんだか良く分からないけれど、コイツは幸せな人生をいきていくのだろうと思う。




うちは、おかしいくらいきょうだいが仲が良い。

一緒にいれば4人でいくらでも話が盛り上がる。




久しぶりに家族がそろって、たくさん笑った。





しかし、うちの弟、英語は全然ダメだったのだけれども、弟の英語にぷに男くんが感心していた。


1か月半でも語学って上達するんだなぁ。


若いってスバラシイ。



実は会社をまた辞めてしまった。


3年続けるつもりだったのにー.

今回は2ヶ月弱だった。毎回試用期間が終わると同時にさらばっ!といなくなる私。。。 

今年に入って、働いた企業は3社目である。(真ん中1社は派遣でつなぎだったけども) 

でも、どの会社も、おもしろかった。いろいろ勉強になったし、気づきもあった。


今回は自分なりに前回の企業選びの反省点を踏まえて決めたから、実は「こんなはずじゃなかった」というところがホンネではあるけれど、明らかに将来の方向性とのギャップを感じたので、しょうがないなと。


いくら英語で営業をする実践ができても、お休みがたくさんあっても、残業がなくても、中心軸が自分とずれていたら、しょうがないんです。


私は自分のためにが会社のために。会社のためにが社会のためににつながっているところで働きたい。




以前にワーカホリックにならないために、ぷに男に働くのを抑えてほしいと思った。



でも、彼にに言わせれば

「好きなこと=仕事」になっていて、その垣根がないと言うのだ


ふむふむ、いいなぁ。それこそ最高の天職。


(昨日も「会社のトイレでふと本当に日本に来てこの会社に入って良かったって思ったんだよね。働く喜びを感じてニンマリしちゃったよ。本当に、日本にきてよかった」と、ぷに男・・・でもなぜトイレ?)




私にとって、それはなんだろうと考えると、やっぱり『社会貢献』というか、『これが絶対良い社会をつくることに貢献している』って言う実感なのだなって思う。






最近思うのだけれども、日本人の学生で一発目で何年も働ける会社を見つけられるってスゴイ。

だって、私は働いてみないと分からないんだもの。

きっとまだまだ本質を見抜く力がないのかな。


学生時代自分が何をしたいかさえ、私は分からなかった。

だから、一番興味のあったフィリピンに就職したけれども、それだけだった。


今、したいことが見えていても、会社を選ぶのってムズカシイ。

企業だって面接の時点では良いところばかりアピールしたり、私が働きたいと思っても雇ってもらえないこともある。


でも1発目でよい企業に就職して、満足して働いている人もいるのです。 





恋愛だって、初めて付き合った人とうまくいくわけじゃない。

いろんな人と付き合って、痛い目見たり、こんな男嫌!!と思ったりして、そこで自分の価値観やら理想を発見したり構築していったり。ここが嫌だなと思えば、次に付き合う人はそうでない人を選んだり。

自分のダメなところをなおしたり。



それでも、最初から自分に合った素敵な人を見つける人もいるからスゴイと


でも私はいろいろ失敗しながらいくタイプのようです・・・。



最終的に思うところは、


結局、誰が何を言おうと、私の人生。

誰のせいにもできないし、どうなろうとも私の責任。

だったら自分の正しいと思う道を生きていきたい。




そして、楽しくねにひひ