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バナナメールフォームバナナ
プリンセス・イベント法
~The 
Princess Event Law
暫定 最終更正日 2014年4月8日

第一条(目的)
この法律は、Rustのサーバー管理人が開催するイベントに関するものである。

第二条(意義)
1 「イベント」とは、サーバー運営者が開催するプレーヤーに向けられた催し物のことである。
2 「イベント期間」とは、イベント開始前2時間から終了後2時間までの期間のことである。
2 「襲撃」とは、相手の拠点に攻撃を与えることだけではなく、イベント参加者を狙って攻撃すること、あるいはイベントに影響を与える一切の攻撃行為である。
3 「偶発的な紛争」とは、イベントに現に参加していない者がMAP内を散策中に不意に生じるプレーヤー間の争いである。

第三条(禁止事項)
1 イベント期間中の襲撃は禁止する。
2 イベント期間中のグレネード・C4の使用を禁止する。
3 偶発的な紛争は禁止しない。偶発的な紛争かどうかの判断はサーバー管理者が客観的な事情をもとに判断する。
4 イベント参加者に対する中傷行為を禁止する。

第四条(処罰・通報)
1 処罰・通報についてはプリンセス刑法に従う。


プリンセス損失補償法
~The 
Princess Loss Compensation Law
暫定 最終更正日 2014年4月8日

第一条(目的)
この法律は、Rustのサーバー管理人の補償の準則である。

第二条(補償)
1 サーバーのロールバックに対する補償は原則的に行わない。
2 例外的に補償を行う場合であっても、悪用を防ぐために現物での補償を行い、資材などは一部を除いて提供しない。
2 ロールバックによるアイテム消滅の有無の判断は不可能であるから、補償内容はadminの判断で行う。ただし、必ずプレーヤーの意見を聞かなければならない。
3 サブアカウントを利用するなど、虚偽の補償を求めた者に対しては、以後一切の補償を行わない。



連絡先
Twitter: https://twitter.com/PFCserver
メール : pfc_server@yahoo.co.jp
プリンセス刑法 ~The Princess Criminal Law
暫定 最終更正日 2014年4月20日

第一条(目的)
この法律は、Rustのサーバー管理人の処罰準則である。住みよいサーバーになるように、サーバー管理人は信義誠実に管理を行う。

第二条(通則)
1 サーバー管理者の介入・処罰は極力控えなければならない。
2 できる限り、不正者やBANの有無などの情報を公表してはならない。
3 プレーヤーの言うことは基本的に信用するスタンスで行動する。
4 個人的な好き嫌いを考慮してはならない。

第三条(迷惑行為)
1 この法律において「迷惑行為」とは、以下の行為その他サーバーにとって有害な行為の総称。
2 「建築妨害」とは他人の建築を嫌がらせ目的で妨害する行為である。ただし、襲撃の際のシェルターの建築など必要性が認められるものは除く。
3 「粘着行為」とは、長時間にわたって同一人物・グループに対して攻撃を継続することで、攻撃を受けた者の採集等の生活が困難になるものである。ただし、グループ同士の一回的な抗争および襲撃や偶然複数回攻撃したようなものは除く。
4 「中傷行為」とは、死ね、殺すなどの汚い言葉で罵ることだけでなく、言われた者が不快になる言葉をしつこく発することである。その判断にあたっては、語気やシュチエーションなども考慮する。
5 「チート行為」とは、ツールを使ってゲームを有利にする一切の行為である。ただし、ガンマ調整およびクロスヘアーは除く。
6 「バグ利用」とは、ゲームあるいはサーバー管理者が予定していない挙動を利用してゲームを有利にする一切の行為である。
7 「管理妨害」とは、twitter等で風説を流布するなどして検証や通報を妨害したり、サーバー管理者の検証・処罰に先立って、先入観を与えることである。また、
ゲーム内チャットで大騒ぎをする、adminにしつこく話しかけるなども含む。
8 「成りすまし」とは、名前を他人と誤認させるようなものにして活動する行為のうち特に悪質なものをいう。
9 その他、グレーゾーンの行為についてはadminの判断で不正行為かどうかを決定する。ただし、事前にプレーヤーからの確認があったものについて、管理者の承諾があった場合には迷惑行為に含めない。


第四条(迷惑行為の通報について)
1 迷惑行為の通報はPFCserver運営twitterに向けて、「連絡を取りたい」と言うことにより行う。
2 それに対して運営のtwitterがフォローを飛ばすので、以後はダイレクトメッセージのみでやり取りを行う。
3 通報者等が、twitterやゲーム内チャット等で事情について騒いだ場合には、対処を停止し、それ以後は当該通報に対する処理は一切行わない。これは、違反者がサーバー管理者の検証に対策を取ることを防ぐためのものである。
4 ただし、サーバーに対する不満・論評の枠内に収まる程度のものについては、問題にしてはいけない。
5 スクリーンショットなどの証拠がある通報を優先的に対処する。


第五条(迷惑行為の検証について)
1 迷惑行為の検証は、匿名adminおよび公開adminが行う。
2 その際、一般プレーヤーを装うこともあるが、これは極力避ける。

第六条(迷惑行為の判断について)
1 第一次的に、サーバー管理者の有するデータや行った検証を元に判断を行う。
2 第二次的に、プレーヤーの提供した証拠を元に判断を行う。
3 Rustしかゲームを所持していない、プロフィールを作成していない、VAC検出記録があるプレーヤーについては、比較的軽度の疑いであってもBANを行い、事後的に事情を聴いた上で解除を検討する。


第七条(処罰の決定について)
1 原則的に、処罰の有無および内容は、adminの合議により決定し、単独で決定することはしない。
2 過度のチートなど、ゲームバランスを崩すものはadmin単独で暫定的な処罰を行う。
3 その際に、プレーヤーの事情も聞くことがあり、突然移動させることがあるが、これに対する補償はしない。ただし、この処置はなるべく控え、損失が出た場合には補償をすることもできる。


第八条(処罰の内容について)
1 処罰内容は以下を管理人の合議の上で選択・決定する。
(1)射殺
(2)臨時BAN
(3)永久BAN
(4)臨時連帯BAN
(5)永久連帯BAN
(6)アイテム全ロスト・拠点破壊
2 (1)は、当該プレーヤーをサーバー管理者が射殺し、プレーヤーがその時有していたアイテムを廃棄すること。これは1日の間に最大3回まで行うことができる。1日を越えて処罰が継続することは無い。
3 (2)~(5)については、一度目のBANはすべて臨時BANとし、BANから3日間が経過した後に、本人からの申告を受けて解除する。二度目のBANを受けた場合は、全て永久BANとなる。
4 (4)および(5)の「連帯」してBANを受けるプレーヤーは、サーバー管理者の検証中に同じ拠点を使用していた者である。
5 (6)について、生活・倉庫としての実態がある拠点を破壊する。実態がある拠点とは、admin監視中に当該不正プレーヤーの出入りがもっとも多かった家である。その際、複数の拠点を破壊する場合もあり、他に同居人がいる等の事情は考慮されない。
6 情状や罪質の程度に応じて事後的に処罰内容を変更することがある。
7 adminの誤認等により、破壊が行われた場合はこれを補償する。
8 処罰を行った後、更正のためにある程度の資材を与えることもできる。
9 処罰内容については、事前に通告しない。


1)Explosivesはエアードロップのみ

2)Explosive Chargeはクラフト可、Explosiveはクラフト不可

2)エアードロップ30人

3)/share ドア共有、/kit 石斧、寝袋配布、/location 座標

4)ピッケルで所有者の家破壊可能

5)落下ダメージ有

6)クラフト時間無

7)服を着ていないと裸