能登半島での避難生活をされている方々への支援について。
特に、自宅避難者、車中泊の方々への支援に注目している。
その中の一つ。野口健さんの、寝袋など配布の活動。
とても重要な活動をしている。
疑問点としては、公的な機関の支援が、そこまでは行き届いていないような印象を受けていること。
特に国の支援。
今回の災害支援に関する反省材料になるのでは?
それ以外でも、反省する点はたくさんありそう。
能登半島での避難生活をされている方々への支援について。
特に、自宅避難者、車中泊の方々への支援に注目している。
その中の一つ。野口健さんの、寝袋など配布の活動。
とても重要な活動をしている。
疑問点としては、公的な機関の支援が、そこまでは行き届いていないような印象を受けていること。
特に国の支援。
今回の災害支援に関する反省材料になるのでは?
それ以外でも、反省する点はたくさんありそう。
1月2日(火曜日)に起こった、羽田空港での飛行機事故。
この事故について、ネット上の情報を検索している。
西暦200×年(西暦2000年から数年たった時期)に、社会人向けの大学院(MBA)で私が受講した講義の中に、「リスクマネジメント」があった。
ちなみに、そこでは社会人学生として大手航空会社でリスクマネジメントを担当している人物も講義を受けていた。
講義の中身はほとんど忘れてしまったが、「危機管理」「リスクマネジメント」に対する興味関心は、講義を受けてから自分の中で高まったと思う。
羽田空港での事故について調べているうちに、今から20年ほど前の講義のことを、おぼろげに思い出してきている。
前置きはこのくらいにして、本題に移ろう。
まず、疑問に思ったことは、
「これだけ『AIを活用した自動車の自動運転の研究、衝突防止の研究』が進化しているのにも関わらず、このような事故が起こるところを見ると、飛行機(航空機)の業界では、『滑走路での事故を未然に防ぐためのAIやICTの活用が、十分に機能していないのではないのか?研究が不十分なのではないのか?』
ということ。
それとも、それ以外の『何か』が関係しているのか?
事故原因の究明は関係機関によって現在着手されていて、今は報告書が公表されるのを待っている段階。
憶測にしかすぎないことは、発言を慎む必要がある。
この事故についての情報が増えれば増えるほど、不可解な点が増えてゆく。
ここに記したことは、航空業界には無関係の、シロウトの個人的な雑感。
とりあえず、以上。