弱り目に祟り目
泣きっ面に蜂…

災難続きだダウン

真夜中もとうに過ぎた頃、仕事を終えて帰宅途中「プシィっっ!?」
と、鈍い音と感覚

愛機『ブリリアント4世』


パンク…


どうにかこうにかして行ける所まで

家まではムリにしろ置いても安全な所まで

と押して移動。


通常の3倍可愛い愛機は
通常の3倍手の掛かる

通常の3倍重たい

通常の3倍希少な

通常の3倍お金のかかる
機体です汗



雨が強くなり始め、体調不良がやっと良くなって来た所なのに…

重いわ、暑いわ、寒いわ、しんどいわで
手足ガクガク
喘息勃発


取りあえず、事情を説明して朝まで置いて貰おうと一番近い交番までいくと、非情にも返って来た言葉は

「パンク、お巡りさんに言ってもダメだよ、知らないよ、この辺りは駐車場も駐輪場もないし、止められないよ、交番も預かれないし、駐禁とるよ。」


交番とは、困っている民が“イザ”って時に助けを求めたり、市民が安全に安心して暮らせる為に居るのじゃないのか?

この国の国家権力はなんの為に存在させているのだろうか?

しかも、我々の税金で!?

正直、過去にも色々な事で交番へ助けを求めているが、未だ1度だって助けくれたり、役に立った試しがない!!

今回もしかり、

本当に何の為に居るのか、納得が行く様に説明して欲しいむかっ


因みに、毎度、毎度、どこのお巡りさんも必ず言う返しがある。


「スイマセン助けて下さい!!」

『あぁ~、それはお巡りさんに言ってもしょうがないよ~お巡りさん達の管轄(仕事)じゃないもんそれは…別の所に言ってよ。』


交番=道案内所

って記すべきだむかっ
(でも、それすらハズレの場合があるので気を付けろ!!)


不条理だむかっ