こんにちは!小池です
あなたは、ピアノを弾くとき
しっかりと脱力できていますか?
速いパッセージを弾いていると
腕が痛くなったり
指が動かなかったり
していませんか?
ピアニストなら誰もが悩む
「脱力」
プロですら悩むこの脱力という課題。
実は、間違って認識している人が
非常に多いんです。
あなたの今の弾き方、本当に合ってますか?
指の使い方、打鍵の仕方、
本当に正しいですか?
あなたのような
日本人ピアニストのうち89%は
間違った弾き方をしている
という事実があること
知っていますか?
あなたのピアノの先生を
批判するわけではありませんが、
その先生も日本人なら、
今まで習ってきた先生の弾き方も間違っている
という可能性も充分にあります。
そしてその弾き方のまま
脱力しよう…と思っても
うまくいかないのです。
あなたの今の弾き方のまま
練習を続ければ、
・脱力はできないまま
・速いパッセージをラクに弾くことはできない
・固い音しか出せない
そしていつか必ず
身体を傷めることになるでしょう。
それは絶対に避けたいですよね。
正しい弾き方で練習すれば、
脱力は自然とできるようになり、
腕が痛くなることもなくなります。
自分の思い通りの演奏を
好きなだけすることができるのです!
最高ですよね!
“じゃあ正しい弾き方ってなんなの?”
気になりますよね。
説明します。
…ですが、この説明は
少し長くなってしまいます
ここには書ききれないので、
私のもうひとつのブログで
書かせていただきました。
↓こちらからとんでください↓
ひとつのページで書ききれなくて
申し訳ないです…(>_<)
ですが、
これを読む人と読まない人で
今後のあなたのピアノ人生が
大きく変わると言っても
過言ではありません。
それだけ強く訴えたいことなのです。
では…
あなたの今後に期待しています…