PE'Zとして最後のリリースになります、”Samurai Jazz only one ensemble COVER SELECTION”が昨日リリースされました。
基本的にはどれも既に発表されている音源なんで、解説するまでもないのですが、、
いや改めてこの十数年のカバー曲のラインナップを眺めてみると、
ほんっと節操無いなと(笑)
メンバーの音楽に対する雑食性が良お~く反映されてますよね。
自分の音楽遍歴を考えてみても、やっぱりそれは明らかに当てはまる事だなと思ったら、なんだかここのところちょっと考え込んでいたことが軽くなった気がしました。
結局どんなに何者かになろうとしても、出て来るのは自分が好きで吸収して来たものの総体でしかない。
でも”なんとかこうありたい!”ともがき、そうはならない歪みの中にこそ”美”があるのも事実。
もがくだけもがいて、あとはハラ括るしかないってこと、、、なのかな。
あ、なんだか新譜の解説からどんどん離れてっちゃいましたが、、、
まぁ当たり前ですが、過去は現在に繋がり、現在は未来に繋がっているのです。
ってことで、我々の音の軌跡、是非辿ってみてくださいねっ!
基本的にはどれも既に発表されている音源なんで、解説するまでもないのですが、、
いや改めてこの十数年のカバー曲のラインナップを眺めてみると、
ほんっと節操無いなと(笑)
メンバーの音楽に対する雑食性が良お~く反映されてますよね。
自分の音楽遍歴を考えてみても、やっぱりそれは明らかに当てはまる事だなと思ったら、なんだかここのところちょっと考え込んでいたことが軽くなった気がしました。
結局どんなに何者かになろうとしても、出て来るのは自分が好きで吸収して来たものの総体でしかない。
でも”なんとかこうありたい!”ともがき、そうはならない歪みの中にこそ”美”があるのも事実。
もがくだけもがいて、あとはハラ括るしかないってこと、、、なのかな。
あ、なんだか新譜の解説からどんどん離れてっちゃいましたが、、、
まぁ当たり前ですが、過去は現在に繋がり、現在は未来に繋がっているのです。
ってことで、我々の音の軌跡、是非辿ってみてくださいねっ!