お茶


こんにちは。


そう、

実はプチ女将、


茶道デビュー ベル


してました。



一ヶ月半ほど前から始めていたのですが、

どうして今まで触れていなかったのか といいますと


もしかして私、お茶に向いてないんじゃないか!? ショック!


という疑惑がありまして、

今まで隠しておりましたあせる


ところがどっこい、

昨日から

ようやくお茶を点てるお手前をさせてもらえることになると、クラッカー

なんだか楽しくなってきて、

私ってゲンキンだったんだなぁ

と改めて認識したのでした クマ汗



お茶を始めたきっかけは、

母がお茶の教室を始めるにあたって

まずは身内から教えて準備を、

ということで

生徒第一号となったのですが、


始めた当初は、

決まりごとがとても多くて、

どうしてこんなに一挙一動すべてが決められているんだろうはてなマーク

と疑問を持つと同時に、

あまり好きになれない気持ちがありました。


でも、

お茶室での独特の時間の流れに調和していくうちに、

心がとても凛としてくる、

何かを考えるわけではないのだけれど

感覚が冴えてくる

ようになり、


あぁ、

この同じ土地で

何百年も前にも

誰かが同じようにお茶を点てていたのかなぁ

と思うと、

とても奥深いものだ と。


時間と空間に調和していく感覚にハマってしまったのかもしれません。



ボチボチ頑張っていきたいと思います お茶