「いざよい」
私はこの言葉の響きがとても好きです。
初めてこの言葉を知ったのは中学生ぐらいだったかなぁ
最初はまんま「じゅうろくや」だと思っていたらぜーんぜん違う読み方でビックリした記憶がある
意味については全く疑問は持たず、ただ十五夜の次の夜と思っていただけ
昨夜はすごく月が綺麗だったので、もしかして満月かなぁ
とワンコの散歩をしながらふと思って調べてみたら十五夜の次の夜
「十六夜」でした
ここで私が少し大人になっていたのは、何故こんな変な読み方をするのか
と疑問に思えた事。
いざよいは、「ためらう」「躊躇する」意味の動詞「いざよう」の連用形が名詞化した語。
陰暦16日の月の出は、15日の満月の月に比べてやや遅いところから、月がためらっていると見立てたものである。
だそうです
つまり満月よりも躊躇い気味に現れるから、「いざよう」という言葉を「十六夜」の読みとして当てた当て字でした
この当て字を考えた人の感覚に私は完全ノックアウト

…素敵。尊敬しますm(__)m
改めて、「十六夜」お気に入りだなぁ

