どうも、ペットショップランキングです。

最近暖かくなってきて、「動物を飼ってみよう」という方も多いのではないでしょうか?

春~夏は、入荷が多くなる生き物もたくさんいますからね。

でも、ペットショップは選ばなければいけません。万が一、生き物をお迎えして、(お迎えとは生き物を飼うこと)

いきなり亡くなってしまったら、悲しいですよね。

 

ということで、今回はランキングではない、ジョイフルの裏のことについてです。

ジョイフルAKと言えば、ホームセンターのようなイメージが多いと思いますが

ペットショップに詳しい方では悪い意味での定番(?)のような存在かもしれません。

ブログなどでもよく「ジョイフルは酷い」ということがよく書かれています。

「ジョイフルはおかしくない」なんて意見も聞きますが、それは筆者はどうかと思います。

筆者もジョイフルで、痛い目にあっているからです。

 

前に、オカメインコのヒナ(ルチノー)をお迎え。

初日は問題はなく、そのかわいい容姿に、幸せを感じていました。(最初は警戒してましたけど)

撫でさせてくれたり、本当にいい子でした。ただ、挿餌をあまり食べてもらえず

ピーマンなどの野菜がメインでした。(下手だった筆者が悪い)

ですが、そんな日も長くは続きませんでした。

ある日少し様子がおかしく、あまり動きません。

おかしいと思い、すぐ病院へ。

すると病院のお医者様はこう言いました。

「野菜だけでは生活できないからね、筆者(自分)さんだって野菜だけじゃあ生活できないでしょ?」

確かに、本当にそうです。

「病気になっていない。」

「ジョイフルさんは、そういうところはキチンとしているからね、健康状態の良い子しか売らないし、管理がキチンとしている。」

と、要約するとこちらの管理が悪いといった事を言っていましたが、筆者は少し疑問を持ちました。

まず、オカメインコの体重は50gしかありませんでした。ほかに売られていた子達の管理も酷く

空調の真下で風が当たり身を寄せ合って寒がるボタンインコのヒナや、今にも死にそうなデグーマウス、

まっすぐ歩けないオカメインコなどもいました。これで管理がいい?

とりあえず、ブドウ糖を貰い、飲ませました。これで少しは楽になるかと思ったのですが。

現実は厳しく、日を重ねるごとに衰弱していきました。

おかしいと思い、別の病院へ。

別の病院では、病気が見つかりました。

状態はかなり悪化していて、薬を飲ませても効くはずもなく、そのまま亡くなってしまいました。

 

ということを経験しているので、正直言うと、店舗にもよりますが、ジョイフルAKは基本信用できません。

今回はほぼ体験談になってしまいましたが、また、ジョイフルの話をしたいと思います。

それでは