先にお話しました「8-OHdG」の続きです。
難しいことは抜きにしまして、遺伝子が傷つけば病気になることは
再々お話してきました。
そして、どの程度遺伝子が傷ついているのかを知る手がかりとして
「8-OHdG」が有効であることを前回お話しました。
この「8-OHdG」が良い点は、定量化できることで、遺伝子が傷つく
と血液や尿にそのまま排出するので、その量を測れば例えば
あなたが今現在どの程度遺伝子が傷ついているか想定できるの
です。
そして、健康の目安の基準は尿1ミリリットル当たり「8-OHdG」が
20ナノグラム(ng)です。
これを基準に考えますと・・・・
・10(ng)未満・・・・・・・・・・・・・・現状ではほとんど問題なし。
・10以上~15(ng)未満・・・・・まずは良好ですが生活習慣や食品
に注意。
・15以上~20(ng)未満・・・・・安心できる状態ではない。生活習慣
に充分に注意して抗酸化作用のある
食品を摂取する。
・20以上~25(ng)未満・・・・・想定値は高く、さらに生活習慣を改善
して抗酸化作用のある「核酸ドリンク」
などサプリメントを摂取する。
・25(ng)以上・・・・・・・・・・・・・何かどこかで遺伝子が傷つけられて
いると想定されるので一層の注意が
必要。
このように遺伝子の傷つき程度を測定することを「遺伝子診断」と言
います。
ただし、この方法は遺伝子のどこが傷ついているかは分りません。
しかし、現状では最も簡便で精度が高い方法を言われています。
詳細につきましては、次回お話します。
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(この記事は http://ameblo.jp/goyo10/ と同じ人物が書きました)