今回はしつけの事に関してちょっとお話をしたいまと思います。

写真は、当店のマルプー(ミックス犬)の子犬とマルチーズの子犬のしつけの風景です。
子犬たちがケガをしない高さでアスレチックのようなものを作り、集中力や冒険心、思考などを鍛えながら、効率の良い遊びなどで心身ともに鍛えていきます。
写真の子たちは、およそ生後35~45日前後の子たちですが、すでに呼んだら来てくれますし、おすわりやふせも出来ます。

もちろんトイレトレーニングはすでに完了しています。

こんなに幼い時から、自然としつけを覚えてもらうポイントは、「子犬に人と一緒に遊ぶことが楽しい事と思ってもらう」ことです。

ただこれだけです。
これに尽きます。
よくフードを使ってしつけをしたりする方法もありますが、フードを使う必要もありません。
むしろフードを使うことはあまりよくないと考えています。
犬の立場からすると、これをすればフードがもらえると思って言うことをきいているので、フードが無ければ言うことを聞きませんし、何よりもこれでは人と犬との信頼関係が出来ません。

それよりも、人の言う事をきく事が遊びのように楽しい!と犬に思ってもらえた方が、犬からすると、「次にどんな楽しいことをしてくれるんだろう?」とワクワクしながら人の言葉や動作を見てくれるようになりますし、飼い主の方も本当に賢くていい子だからもっと一緒に遊びたいときっと思えるのではないでしょうか?
そうすることで、犬にとっても人にとっても楽しく無理なく、しつけも出来るという良いサイクルが生まれると思います。

ですので、飼い主の方がしつけをする際には、ぜひ遊びながらしつけをしていただくことをオススメします。

当店では、全ての子犬に対して人と一緒に遊ぶことが好きになるような特別の教育プログラムをおこなっているので、しつけ前の下地やご希望のしつけがあればお渡し前にすでに出来るようになっています。

もし実際に子犬に対してどのように遊びながらしつけをしているのかをご覧になりたい方は、いつでも当店の犬舎にご見学ください。

※写真ではアスレチックのように遊び道具を手作りしていますが、いままでの経験を元に高さなどを調整して作っていますので、きちんと高さの調節をしてあげないと子犬の場合ケガをする可能性がありますのでご注意ください。
