PETNEXT社長ブログ

加山又造画伯は、大の猫好きだったそうです。


作品の中にも、ヒマラヤン(ペルシャ猫)の絵画が何枚もありました。


でも猫の絵は、なんともほのぼのしていて、


他の絵のトーンと違っているのは、


猫が画伯にとって、家族に近い関係だったのが


想像することができました。


出口で、木版画が販売されていましたが


200枚作られたもので


265万円の値札がありました。


それでも、一般の市場より30%引きという担当者の説明でした。


僕なんかは、


頭の中で、


直ぐ200×265万円を・・・・・


してしまうので・・・・・・・・・・


やっぱり、1300円の入場料をお支払いして


本物を見る方に一票を投じたいと思います。


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今日、国立新美術館の加山又造展を観にいってきました。


思ったよりも作品が大きくて、また力強さもあり、圧倒されました。


この作品は、秋の紅葉に挟まれた桜が真ん中に浮かんでいる


大きな大きな屏風です。


色んな美術館や個人蔵のものを集めて


展示されています。


見たかった「醍醐寺のしだれ桜」は今回は出展さえていませんでした。


それよりも、ビックリしたのは


2004年に画伯は逝去されているのですが


絵画だけではなくて、版画、着物、陶器、祇園祭の装飾までかなり広い範囲で作品を残されていることでした。


やはり、作品を創作していくためには、相当のエナジーがないと

いくら技術があっても、ゴールに至らないということなのでしょうか?


フィレンツェでミケランジェロの彫刻を見たときも、その作品の多さと大きさに、計り知れないエナジーを感じ、それに打ちのめされたのを思い出しました。


非凡というのは、そういうところなのかも知れませんね。




最近、よくよく考えると通販でお買い物ばかりしている・・・


ホットカーペット、電気ポット、クローゼット・・・などなど


忙しいから仕方ないかもしれないんだけど。


確かに、ネットで見て、買いたいものを


価格ドットコム


で探し


送料や代引き手数料も含め


一番安いショップで買う


という、行為を繰り返す・・・・


そこには、店員さんとの会話も何もない・・・


とっても効率的・・・・である。うんうん。


自分で通販の会社をしていて、こんな疑問を持つのはおかしいのかもしれないけど。


通販にはまっているときって、


心の余裕がないのかもしれない


忙しい=通販利用=心の余裕が少ない


という


方程式・・・


周りの人に、迷惑をかけてしまっているかも知れません。


こんなときは、時間を作って、美しいものに接するのがよいと思います。


11日は、加山又造展の、醍醐寺のしだれ桜を愛でに行こうかな?

http://www.kayamaten.jp/