SBIの北尾社長から頂いた本を読んでいるのですが。


その中で、皆さんもよくご存知の一節がありました。


「吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲するところに従えども、矩を踰えず」


天命を知るというのは、会社を興したときの


理念を言葉にしたことが、そうなのだと思っています。


しかしながら現実は、毎日毎日様々な邪魔や障害が襲ってくるので

それを振り払うために、天命に沿った行動ができないことも


あります。


そんなときは、大きく深呼吸して・・


原点に立ち戻って・・・


いつになったら、心の欲するところに従えども矩を踰えないような営みを送ることができるのでしょうか???


孔子って凄い人だったんですね。





は、悪いこと・・・・

と一般的には言われていますが


嘘も方便とか、傷つけないために嘘をつくとかもありますね


嘘をつかれていることが解っても


そんな思いやりのある嘘なら


黙って受け入れれば良いんですが・・・


なかなか人間が出来ていないので


悲しくなったりもします。


正面からぶつかってきて欲しいという気持ちもありますからね。


でも、相手をそこまで


追い詰めているのは、


自分です。


自分を良く理解すること


すなわち「自得」


というのですが。


原点に立ち戻って見つめなおす


毎日、毎日・・・・


そんな弛まない努力が


小人を「君子」に押し上げてくれるのでしょうね。


今日は、反省しきりです。

「人間万事塞翁が馬」


も同意義語・・・・


意味は、幸福も不幸も交互にやってくる。


ので、


万事を尽くして天命をまとう


というのが趣旨です。


上手く行かなかったり、悪いことがあっても


それを前向きに捉えること・・・


上手く行っても、良いことがあっても


決して油断することなく、


絶え間ない努力を続けること


が、重要という意味です。


古典から学ぶことって多ですね