虹の橋へ旅立ったあの子を想うとき
虹の橋へ旅立ったあの子を思い出すと
「もう苦しくないね」
「もう痛くないね」
「寂しくないかな」
そんな想いが次から次へとあふれてきます。
優しさも、後悔も、安心も、不安も。
いろいろな感情が入り混じって、
胸がいっぱいになることもあるでしょう。
でも、その気持ちを“上手に処理しよう”
としなくていいのです。
愛犬や愛猫を想うその心は
無理に整理するものではなく、
大切に抱えていていいものだから。
悲しいときは、たくさん泣いてください。
辛いときは、声を出してもいい。
一人になりたいときは、一人になればいいし、
誰かにそばにいてほしいときは、遠慮なく頼ってください。
感じ方に正解はありません
ただ、きっとみんなの願いは同じ。
空の上で元気でいてね。
もう苦しまないでね。
そして――
いつかまた逢えますように。
そう願いながら、私たちは今日を生きています。
ペットロスは、消えてなくなるものではありません。
大切な存在を失ったのですから、
その想いが一生心にあるのは、とても自然なこと。
それは恥ずかしいことではなく、
深く愛した証です。
どうか、あなたのその想いを
心の奥に押し込めないでください。
その涙も、その寂しさも、
あの子との大切なつながりなのです。




