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ども村上です。

最近北京五輪の時に流行った北島康介選手の最高の「気持ちいい~」がマイブームになっています。。

夢を持った人は多いと思いますが、その夢に日付を付け、目標に置き換え、更に細分化した目標を一つずつクリアしていく。

そこまでのプランを持った人はというと本当に少数になるのではないでしょうか??

自分もそうですが、三日坊主なんです。もしたしたら三日持たないかもしれません。(涙)

人生の「気持ちいい~」を一度味わうとその後の人生も夢を達成し易くなるという事実もあるので是非とも続けていく

ということを意識していきましょう!!

自分は「三日坊主を10回続ければ1ヶ月になる」という知人に教えて頂いた言葉を意識して楽しく頑張っています。

無理をせず、自分スタイルで楽しく、幸せに夢に近づきましょう!!



■■あなたの愛犬は皮膚疾患になる可能性が高いのでは??■■


夏は皮膚科疾患が増える季節といわれています。そこで、某損害保険株式会社が、「どうぶつ健保」の給付金請求データを基に

調査を行ったところ、犬の皮膚科疾患での通院数は6月から増加し、9月にピークを迎えることがわかったそうです。

夏は、犬の皮膚や被毛が蒸れやすく、汚れや皮脂がたまりやすくなること、また、皮膚に寄生するノミやダニなどの繁殖が

多くなることなどが原因と考えられます。

次に、9月の通院数を犬種別に集計したところ、ミニチュア・ダックスフンド(3,022件、16.3%)、

フレンチ・ブルドッグ(1,515件、8.2%)、柴犬(1,301件、7.0%)、シー・ズー(1,269件、6.8%)が

上位を占める結果になりました。「どうぶつ健保」の犬種別加入割合と比較してみると、

フレンチ・ブルドッグやシー・ズーは、皮膚科疾患での通院が多い犬種であることがわかります。

また、柴犬は、換毛期に皮膚科疾患をおこしやすいため、季節の変わり目にあたる9月の通院数が増加することが推察されます。


皮膚科疾患は、皮膚と被毛を清潔に保つことで予防ができます。この夏も愛犬が健康に過ごせるよう、

こまめなブラッシングやシャンプーを心がけましょう。

[ 9月の犬種別皮膚科疾患請求件数 ]
犬種名 : 件数(割合)
ミニチュア・ダックスフンド 3022件(16.3%)

フレンチ・ブルドッグ 1515件(8.2%)

柴犬 1301件(7.0%)

シーズー 1269件(6.8%)

チワワ 1153件(6.2%)

その他 10278件(55.4%)




うちのアンリ(フレブル)も気をつけていきたいと思った今日この頃でした。。

これから涼しくなってきますが、そんな愛犬にとって嬉しい季節を通院に使わないようこまめな手入れをしていきましょうね。。




それでは、また。