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前回に引き続き第2弾と第3弾を作ってみました。

http://ameblo.jp/petittruc/entry-10013662955.html


前回は、新鮮な甲殻類が無かった為、ロブスタービスク(キャンベル)で代用し

トマトを使用して酸味が出たので今回はトマトは抜いてみました。

そして、ワタリガニのシーズン到来です。新鮮なカニが安価で手に入るようになりました。

(石川県産)


②回目の材料

・ワタリガニ

・金目鯛のアラ(頭)

・いとよりのアラ(ワタと頭)

・タマネギ

・長ネギ

・ニンジン

・ニンニク

・ローレル

・白ワイン


③回目の材料

・ワタリガニ

・金目鯛のアラ(頭と卵)

・ワカサギ

・アサリ

・タマネギ

・長ネギ

・ニンジン

・ニンニク

・ハーブ ド プロバンス

・白ワイン



1回目は臭み抜きをしたのですが、アク抜きをすれば必要ない事が

分かり一気に、金目鯛・ワカサギ・カニをお鍋に投入。

圧力をかける前に煮立ててアク抜きをします。

(あさりは砂出し後鍋へ)



同時に、長ネギ・タマネギ・ニンニクをバターで飴色の

トロトロになるまで炒めます。(途中でニンジンを入れます。)



アサリを入れて、圧力鍋で15分後・・・

いい香りの透明のだし汁が出来上がり。

アサリの貝とカニの甲羅、魚の骨を取り除き、裏ごしします。


しんなりして飴色になった、ネギの鍋に裏ごししたスープを入れて

コトコト火にかけます。

アクを取り、加減を見ながら、少し塩と白ワインを入れます。



こんな感じになったら、最後に裏ごしをします。

スープの量は約半分に減ります。。。Y(>_<、)Y

さらに煮詰めます。。


2時間後に味見を・・・


スープ ド ポワソン3回目の挑戦にして初めて夫の笑顔!

“美味しい~!これならお客様にも出せるよ!!”と。

嬉しい!ワーイ(≧▽≦)


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ポイントは新鮮なカニと貝。

そして飴色のたっぷり長ネギとタマネギです!





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今回の旅行でレストラン選びをするポイントになったのは

"メニューに美味しいスープドポワソンがある!"こと。

(美味しいかどうかは食べてみないと分かりませんが)


スープドポワソンを作るには、新鮮な材料と時間が必要です。

スープドポワソンが美味しい=料理に力を入れているお店。

と、判断したのです。


そんなスープドポワソンが美味しいレストランを3件ご紹介します。


・パリ14区

  

“Le Jeroboam ”(ジェロボアム)

72 rue Didot 75014 Paris

名前のとおり、Jeroboamサイズのワインが店内に

ありました。(4500mlサイズのワインです)

トラディショナルなお料理が楽しめます。

昼ランチあり。

夜19時~


・パリ6区

“Le Temps Perdu”

54 rue de Seine - 75006,Paris France

http://www.le-temps-perdu.com/  (日本語あり)

セーヌ通り沿い、サンジェルマン デ プレ教会そば。

トラディショナルなフレンチではありませんが、カジュアルすぎず

値段も手頃で美味しいお料理が気軽に食べられます。

12時~23時ノンストップ営業なのも嬉しいです。


・16区


“La Table Lauriston”

129,rue Lauriston 75116

ローリストン通りにある、去年の秋にオープンした

レストランです。

ランチは25ユーロでボリュームあり。


夫が注文した、鱸のグリエ。

フレッシュな香草が利いていて美味しかったです。


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お店によってスープドポワソンの味は全く違います。

濃厚だったり、あっさりしていたり。

好みの味を探すのも楽しみのひとつです。



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今回の旅行ですっかり魅了されてしまった食べ物
Soupe de Poisson(スープドポワソン)そう、魚のスープです。

普段からスープがメインのお料理でもいいくらいスープが大好きな私。

お店によってスープドポワソンの味は変わるのですが、St.malo(サンマロ)の
ホテルのレストランは格別です。とにかく食べさせてあげたいんだ。と

夫がいつも話してくれていたst.maloのスープドポワソン。

チャレンジ精神旺盛な私は、すぐにパリでスープボウルを買ったのです。

帰国後、早速インターネットでレシピの検索。
情報が少ない上に、お店によって材料はバラバラ。
近所のスーパーでは限界あるし、あぁぁ~築地市場に行きたい。。
と、思いつつもスーパーへ魚のあらを買出しに。

材料は、
・魚のあら2種(タイ・カワハギ(肝付))
・タマネギ ・ニンニク ・トマト ・ニンジン ・ネギ
・新鮮で頭付の甲殻類には恵まれず、ロブスタービスクで代用
・ローリエ ・サフラン ・塩 ・白ワイン ・チーズ

まずは我流で挑戦してみよう。(←往々にして失敗の原因ですが)
というわけで、

①魚を熱湯にさらす(臭み抜き)

②圧力鍋のフタをせず加熱→アク抜き。
 あくが出なくなったら加圧10分→自然放置

③タマネギ・ニンニク・ネギに塩を加えてトロッとするまで
 炒めて、トマトとニンジンと白ワインを加えて煮る。粗熱を
 取り、ミキサーにかける。

④魚の鍋に③とロブスタービスクを入れて3分加圧→自然放置

⑤裏ごし

⑥味見しながら、ローリエとサフランを加えてしばらく煮詰める。

3時間後・・・
初めてのスープドポワソンが出来上がりました。
(ルイユがついてないけど)
夫の採点→初めてのわりにまぁまぁの出来に70点。

濃厚なスープドポワソンの美味しいお店&美味しい作り方を
ご存知の方、ぜひぜひ教えてくださいませ♪


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「自分の家で食べる野菜は、市場に出荷する畑とは別の畑で

作ってるんだよ。」


とある農家のお話。。。


自分の家で食べる野菜と、市場に出荷する野菜の畑が違うって

どういうこと?って疑問に思いませんか?


疑問に思った兄が、「自分の家で食べる野菜と同じ畑の野菜を

市場に出せばいいじゃないか!!」


という想いから、真心を込めて作っている野菜です。


今回のお野菜は・・・


大根・にんじん・ほうれんそう・小松菜・さやえんどう・ブロッコリ・

ラディッシュ・パセリ・ソラマメ・カブ・新じゃが・新たまねぎ・ゴボウ・

ウメ の計14種


美味しそう!!о(ж>▽<)y ☆



生産地:千葉県いすみ市





(サンマロで食べたそば粉のクレープとシードル。

“中身はカマンベールチーズ”です。)

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ブルターニュ地方の家庭料理“そば粉のクレープ”

最近、日本でも気軽に食べられるようになりました。


素朴でとても美味しい&ヘルシー!

そして何より、とっても簡単なのです!

具は好きなものを何でも入れてOKです。


<材料>

生地の材料は、そば粉と水です。(牛乳入れてもOK)

具材は、例:チーズ・ハム・レタス(たっぷり)

ドレッシングorマヨネーズ(レタス用)

コショウ


<作り方>

1.そば粉に水を加え、泡だて器で混ぜます。

  水を加えすぎると、焼いた時にカリッとしてしまうので

  少しとろみを残す程度に・・・

  (フライパンをクルッと回して生地がくまなく全体に広がる程度)


2.30分ほど生地を寝かせます。←必須です!

  (生地を  寝かせないで焼くと、水分とそば粉が馴染んでいない為

  ボロボロになります。)


3.オリーブオイルをひきます、余計なオイルは拭き取ります。

  フライパンは、若干弱めの中火でOKです。

  (結構、焦げにくいです)


4.フライパンが熱くなり過ぎない程度で、生地を流します。

  クルッと回して丸く形を整えます。

  まんべんなく焼けるように、フライパンを動かします。

  具材(レタスは盛り付け時に)を並べます。


5.周りがカリカリっとしてきたら、四方を折り曲げます。

  もしくは半分に折り曲げます。チーズが溶けてきたら

  お皿に移して、レタスやブラックオリーブをのせて出来上がり。


  お好みでマヨネーズ・コショウを振ります。

  軽くドレッシングで合えたレタスをのせても美味です。


卵を入れて焼いても美味です。

残ったラタトューユとクリームチーズとかもGOOD^^


昨日、お友達と行った渋谷東口にあるフランス家庭料理のお店、

CONCOMBRE(コンコンブル)  (←きゅうりという意味)では、

スモークサーモンとイクラとクリームチーズのクレープを食べました。

おいしかったす。

生地を冷ましても勿論美味しく頂けますよ。


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(フラゴナール石鹸イイ香り♪)


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夫の希望で、Venceヴァンス→香水の街Grasseグラースへ移動。


ヨーロッパを代表する南仏のグラースで13世紀から始まった香水

元々なめし皮工の革の匂いを消す為作られたものだったそうです。


香料には、膨大な量の植物性香料と4種類の動物性香料があり、

(例えばムスクは鹿の生殖腺から取れる匂い)それらを調香して、

オリジナルのフレグランスを作ることができます。

グラースにあるFragonard(フラゴナール)社http://www.fragonard.jp/

の工房とニースへ向かう途中のGALIMARD(ガリマール)社

http://www.galimard.com/ の工房へ立ち寄りました。


“あらっ社交界の香りがするわっセレブな感じ~”と思いきや、工場に

近づくにつれて尋常じゃない強力な香料の匂いで失神寸前に・・・)

目の前のフランス人のおじさまは、思いっきりむせ返ってる。。

ブルジョワの私は、強烈なセレブな香りに耐え切れず、早々に後に

たのでした。


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グラース→カンヌ到着。

カンヌから小さな観光船で20分ほどの地中海の島

st.Honoratサントノラ島へ移動。



年配の方々と一緒に小さな観光船に乗って島へ

向かいます。あまり若者が来るスポットではないらしい・・・


1周が30分ほどの小さな島は、小さなぶどう畑を抱える

小さな修道院が建ち、少人数の敬虔な修道士達が今も

暮らしています。(とにかく小さいのです。)


旧教会



現教会



↑この手前の回廊の中に修道士達がつくるワインやオリーブオイルが

販売されているお土産コーナーがあります。


↓ワインを買う気満々の夫の姿。。。



↑シャッターを切った直後、夫が小声で、ワインめちゃ高い!”と。

ワイン5000円位から。



こじんまりとしたブドウ畑。



45分ほど散策し、帰りの船でカンヌへ戻りました。

とても楽しいひと時でした。


(サントノラ島往復:10ユーロ。お奨めです。)

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(晩年のマティス)


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(クリックすると大きくなります)


7日目待ちに待った朝。車でVenceヴァンスへ向かう。

詳しい地図を家に忘れてきたので、大雑把な地図と感が頼り!(´Д`;)

ニースとカンヌの中間の山側La Gaudeの街を抜けてヴァンスへ

向かうこと15分。山の中をひた走るのですが、何だか、八ヶ岳の

山中を走っているような感じです・・・

そしてヴァンスの街に入ったと思ったらすぐにロザリオ教会に到着。

(ニース方面から車で行く方、D2210沿い左手です。)




Matisse最後の作品となった、“CHAPELLE DU ROSAIRE”



チャペルの屋根の十字架。



観光客用の入り口のタイル。


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(プロヴァンスの空は手が届きそうなくらい近くて広い)

↑クリックすると大きくなります。

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パリからマルセイユまでTGVで約3時間。

マルセイユからニースまで約2時間半と決して近くはない。。

飛行機でニースへ直行するという手もあるけど、折角なので

ゆっくり列車の旅にしました。


パリからブルゴーニュ地方を少しかすり、南仏プロヴァンス地方

の風景を満喫し、マルセイユからはひたすら地中海沿いを走る。

約6時間の列車の旅は、とても贅沢な時間でした。


ニースに到着。

すぐにレンタカーを借りて、ホテルにチェックイン。

休む間もなく、夫の目的の一つモナコ海洋博物館へ出発!

モナコ海洋博物館HP:http://www.oceano.mc/


崖っぷちに建つこの建物は、建築に11年を要したとのこと。

海洋研究展示室と水族館が併設されています。



ニースからモナコは、通常車で30分の距離ですが、この日は

F1モナコグランプリ翌日ということもあり渋滞のため1時間半もかかりました。

そして、モナコ海洋博物館に到着したのが19時ジャスト。

海洋博物館の閉館時間も19時ジャスト。

あららら・・・(/TДT)/



<公式HPからの抜粋>

1910年アルベール1世によって創立された。

地下にある水族館では珊瑚や微生物を含めた生態系を

そのまま再現する珍しい展示をおこなっており、学術的

価値も高く、地中海の豊かさを目の当たりにすることができる。


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フランス滞在6日目

リヨン(Paris gare Lyon)からTGVでニースへ。

マルセイユ経由で約6時間の長旅です。



のんびりしたプロヴァンスの風景を眺めつつ

TGVのCafeBarで本を読みながら過ごすこと

3時間。マルセイユに到着。


(吸い込まれそうな青空)


数年前、グルノーブルの大学へ研究のために

やってきた夫は、TGVを乗り間違えてマルセイユに

来てしまった事を“懐かしいなぁ”と言いながら告白。


今回の旅行で、夫が目指す方向と逆に歩いて行こうとすることが

度々あったので、不信に思っていたのですが、筋金入りの方向

音痴であることが発覚。そして私も同様に方向音痴。あらら・・・


日本にいるとマルセイユって聞こえは良いのですが、実際に

現地に行ってみるとがっかりするかも知れません。

(マルセイユのイメージって歪曲されています・・・)

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ムッシュとマダムに別れを告げた後、Lyonのホテルへ移動。

(Hotel Palym:http://www.paris-hotel-palym.com )

ホテルから徒歩0分のCafe Restaurant Les deux savoies

(ドゥ・サボア)でディナー。


(ムール貝クリーム&ポテト&チーズソース)


以下のセットで13ユーロ

・ムール貝クリーム&ポテト

・デザート

・ビール


すごい量だけど、美味しくてペロッと食べられます。

ムール貝っておいしい♡

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