本拠地(大阪)での春のおどりもあと数日。

観劇された方々のブログをあちこちと拝読しておりまして、概ね好意的なものが多いので、それは嬉しいなぁと思うのですが…
苦言?的なものもちらほら、愛あるものならね、と思いながら情報欲しさに徘徊。

私は新橋演舞場で2回(千穐楽含む)観劇。
これまでの人生、大袈裟ですが、舞台を同期間でリピートすると言うことは無かったのですが、新トップお披露目と言うことで、ついにやってしまいました。

大阪は新橋演舞場とはちょっと違うのかなぁ、内容。

てことで、覚えている限りの内容と感想を書きます。

第1部の和物舞踊ショー?レビュー?
この為に演出の山村友五郎先生が書かれた歌が、切なくも明るく優しい歌で第1幕と最終幕で皆さんが歌い舞うのですが、一幕目の時は男役は若衆姿で鬘着けてます。娘役さんたちも鬘。最終幕では鬘なしの着流し、娘役さんたちも髪をお団子にまとめたシンプルなスタイル。でも、どちらのシーンも気持ちよく心晴れやかに楽しめました。
このショーは、祭りをモチーフにしておりまして、どの幕も飽きることなく魅了させられましたが、特筆するならば沖縄のエイサーとかが織り込まれた幕。天神祭で始まりエイサーからのねぶた祭り(プログラムから)の流れ、舞台装置がシンプルなのに、新体操で言うところのリボン(言葉足らず)?幅の太い薄い布を操って舞うシーンはスゲってなりましたし、エイサーの後に楊琳さんと桐生麻耶さんが二人でのちょこっとふざけた感じのやり取りが、また面白く。2回観ましたがラインダンスの足上げを着物着てるからちっちゃくキレよく上げるのですがそれまでのやり取りは違うバージョン(流行ったUSAの振りバージョンとピンクのミニパラソルくるくる )でした!
大阪でも毎回工夫するのかなぁ。
この後にある風の盆の幕は打って変わって静かな中に熱いものが漂う、印象的なものでした。桐生さんカッコいい❤️
それと遡って戻って二幕目、落語から着想された場は客席からお父ちゃんとまだ幼い感じの娘のやり取りが可笑しく、緋波亜紀さん、穂香めぐみさんの演技が光ってました!お客様ともやり取りされてたんですが千穐楽の日はリピートして観劇されてる方もいらっしゃるのか、お腹を空かせる穂香さん演じる娘ちゃんにお菓子を差し出す人が続出していて、それもツボでした。私も飴ちゃんさし出そうかとおもったのですが、タイミング、合わず >_<

第2部の洋物。
静かに桐生さんの歌で始まり、そこで開演のアナウンスが入りのドカーン!で、振りがメッチャキレキレの迫力ある群舞でスタート。クラシックの曲でのシーンは面白い動きをしていて、これもまた、かっこいい!
大好きな歌レナード・コーエンのハレルヤから始まったシーンも素敵だったし、JAPANと名付けられたシーンでは和楽器演奏の曲!!うわぁー。自分が想像していたあったらいいなとは違ってたけど、和楽器でのダンス、目を見張りましたよ。
そしてラインダンス!サングラスを途中でかけて踊るのですが、ある人のブログで初舞台生の顔が見えなくて親御さんかわいそうというのをみましたが、親御さんには私はだいたいこの位置にいてメガネかけるからとか言っていてもおかしく無い気がしましたよ。お一人振りミスった?と言うことがありましたねぇ。若干残念なラインダンスでした。
フィナーレまではジャズの曲で流れるようにダンスが!ただ、一曲だけリズムとか聴いたことがあるのになんで曲だかわからなかったのが、ちょい悔しかった(苦笑)思い出すたび、ムズムズするの。

フィナーレ直前はトップの桐生さんが取っ替え引っ替え的な感じに娘役さん達とデュエットダンス!まるで、一夫多妻的な…、や、カッコいいわ綺麗だわで、良いんですよ⁉️
そしてラスト!
あら、桐生さん、羽背負ってない!!
ほほ〜、桐生さん、羽根付けなかったか。付けなくても充分にトップですね、あり。

昨年夏のおどりが始めてで、それでなんとなく一回幕を閉じると、今度はピンクパラソル片手に幕が上がり、一言ありのー、歌い継がれている歌「桜咲く国」で終わると認識していたのです。
が、1回目の観劇では、桐生さん、新橋演舞場というところ、新で噛んじゃって「すまぬ」と楊琳さんがいる方にやや顔を向け、「ワンモア」と舞美りらさんのいる方に顔を向け、挨拶を言い直している姿が可愛らしかったっす。でっかいお兄ちゃんに見える桐生さんですが、じつはチャーミング。
2回目の観劇ではそのピンクパラソルぐるぐるで幕が降りた後も、拍手が止まなくて、再度幕が上がったのです(本当の意味での1回目のアンコール)、桐生さん、来年5月もあるよー。って言いそびれてしまったと、申し訳なそうに言っている姿が、可笑しい!可愛い!
そして、なんと!2回アンコールがありました!!スタンディングオベーションになってしまいました!
ステージ上の皆さん、本当に嬉しそうに見えました。特に桐生さんは若干眼を潤ましているように伺えました。

この度で通算、3、4回目のOSK日本歌劇団、堪能。DVD買う気満々です。

今回の見っけは、千咲えみ?ちゃんと翼和希君と言う歌が上手い子を確認できたことです、千咲さんは柔らかい耳あたりの良い声。翼君は高すぎず低すぎずの声がよく、ロケットボーイでの歌と踊りは本当に魅力的でした!この二人は他のシーンでもソロがあり、それらも違和感なく楽しませてくださいました。


全体的に?桐生さん除いて…皆んな、もっと上にいけるから精進してください!もっともっと良いもの見せてもらえるような気がするのでね。

あ、今回も充分に堪能しましたが、本当にまだまだ力があるんじゃねー?っておもった次第です。上から目線。

宝塚的だとか、ダンスがバラバラとか書いてる(ご本人の意見でなく友人の感想と書かれてあったりですよ)ブログがあったのですが、今回のいくつかの振りはバラバラに見える振りがあった、だけにすぎないと思います。

宝塚的というのは、よく見ていて感じるのでしょうけど、何々的という表現は、ちょっと短絡的な表現で、残念。

確かに規模的には、あまりにも違うので、OSK日本歌劇団はこれからもやっぱり大変だと思いますが、私は、頑張れって応援します。






美弥るりかさんの退団。
今朝、アメブロを開いて、初めて知りました。

あらららららと思いました。

私自身は昨年久しぶりに花組の公演で宝塚観劇をしたのみで他の組の方々のステージをまともに観ていないとはいえ、本屋に行けば目に入る歌劇やらグラフやら、また、宝塚アンやらで、名前と顔の一致する生徒の皆様は多く、また、アメブロで多くのファンの方のブログを拝見しているのでなんとなく、知っている気でいる昔の宝塚ファン。

そんな私、切り取った映像や写真でトップよりも周りに目が行きます。
中でも目を惹く外見きっかけで、密かに美弥るりかさんが気になっていたのです…


なんか、引っかかる。


トップにならず、なれず、ご卒業される。

恐らくラストの舞台は、私、見れないかもしれないので、超残念。

というスターさんは、結構いらっしゃいましたよね?



みさとけいさんを実は思い出しました。

ただ、それを書きたかった久しぶりの投稿です。