初めての自由席。
要領が分からないので早めに劇場へ向かいましたよ。
で、座った席のお隣に2人のお姉さまが着席となりました。
不思議なことにその方々とお話が弾んで?お相手してくださったのかもしれませんが、お一人はどうも私と同じ時期に初OSK日本歌劇団でしたようで、そうしたら、その方も、どうやら初見時に桐生さんに引っかかったらしいです。
で、そんな感じでお話ができたことはとても嬉しかったし、別の角度から見る
天使の歌が聞こえる
は、ほーっ、と、感じるところがありました。
佳作という括りになるかもしれませんが、とても素敵な作品です。
OSK日本歌劇団の未来を考えるともう少し頑張りは必要ですが、本当に気持ちの和らぐ作品でしたよ。あ、まだ、明日も行くのに…
取り急ぎ、本日の感想でしたっ
本日、もとい、昨日東京公演の初日でしたね。
博品館劇場はとてつもなく久しぶりでフロアが狭っとなりました…。ロビーに人が溢れておりましたもん。
あ、楽屋見舞いってやつに不慣れで今回様子見でカードを用意(急遽買い直しした)、地下鉄内で書いたんで、普通に汚い字が相当ひどいレベルとなりましたが、それを取り敢えず指定の箱に投入。
お菓子かなぁとかお花とか色々ある中の封筒ポツン。
なんか、端折られそー。まー良い。
初日おめでとうございますって、書けたから、目にしてもらえなくても良い。
あ、松竹かな、OSKのかな会社の偉い人そうな人がたくさんいましたよ。あと、去年の春のおどりの演出、平澤智さんもいらっしゃいましたなぁ。
楽屋見舞いってどうなんだろーと、ずーっと考えていた。
よくわからないので取り敢えず、カードをお渡ししたいなぁと考えています。
昨日、親の家から帰る途中で、カードを見繕ってみました。クリスマスカードは送れなかったのですが、楽屋見舞い用にカードを用意してみよう。
お菓子などは、明日を除きあと3回チャンスがありますもの。
ほんの数行、桐生さんに贈りたいだけです。
自己満かもしれませんが、今の私には必要な行動。
