以前、お客さまのネイルを施術をしていると、
『私の爪デコボコなんです。』
とお悩みの方がいらっしゃいました。
特に親指にこのような横溝が何本も入っていました。
爪の横溝は正式名称を『ボーズライン』と言います
『コルゲーテッドネイル』や『爪甲横溝(そうこうおうこう)』とも言います。
原因は、後爪郭のダメージ、栄養障害や外傷なども考えられます。
後爪郭とは、下の画像の1番下にある"Proximal nail fold"と書かれている場所です
(フリー画像が英語のものしかなくて申し訳ございません
)
後爪郭は自爪を根元で固定している皮膚の部分です
後爪郭(皮膚)の下には生まれたばかりのお爪があります。
そこをぶつけたり、物を落としたりetc...と衝撃が加わると生まれたばかりのお爪がダメージを被り、横溝がはいることになります。
またご自身の爪で甘皮を押し上げる癖のある方も、横溝がいきやすいです

甘皮を押し上げすぎると、お爪の根元で炎症を起こしたり、赤く腫れ上がることもあります。
癖なので難しいとは思いますが、危険な行為ですので、意識してやめていただかないと、自爪の横溝は改善しません。
ぶつけたり、物を落として横溝がいったのなら、自爪が生え変わるのを待てば大抵の場合改善します
『ネイルマトリクス』『爪母細胞(そうぼさいぼう)』と言い、自爪を形成する細胞の部分です
ぶつけたり、物を落として、かなり大きな衝撃が加わり、ネイルマトリクスが損傷すると、横溝が入ったまま自爪が伸びてきてしまうことがあります

死んだ細胞は再生しません
一生横溝の入った自爪が伸び続けることになります。
3か月から半年、ネイルケアを続けても自爪の横溝が改善しない場合、
などの理由が考えられます
ネイルケアをして、新しく生まれてくる自爪を健康的に美しく育てるお手伝いをする場所がネイルサロンです
ですがネイリストには、細胞を再生させたり、毎日の甘皮を押し上げる癖をとめることはできません

普段は意識しないお爪ですが、横溝など傷がいってしまうと、とても気になり、コンプレックスになってしまう方もいます

段ボールを自爪で開けない、ガーデニングにはゴム手袋をするetc...
少し意識するだけで、きれいな自爪を保てます
自爪もご自身の身体の一部です
大切に扱ってくださいね
Petit Nailへのご連絡はこちら
ご予約状況はこちら

高槻市自宅ネイルサロン Petit Nail(プチ・ネイル) 



