ある意味、裏切らない | 灯りをともそ★ろうそく屋日記

ある意味、裏切らない


学校を卒業して、大阪で会社員を数年した後、結婚。
「名古屋から通勤するのはキツイと思う。」と社長に言われて、退職。
ダンナさんの住む、名古屋にやってきました。
苗字が変わり、名古屋で仕事を探すけれど、見つからず、
失業保険をもらった後、ダンナさんの扶養家族に。




そんな私に、ようやく来ました。「ねんきん特別便」。




私のようなパターン、
退職、結婚、名前の変更・・・ときたら・・・


おおお!やっぱりだ~!
結婚前の会社員時代の記録が、すべてない!


社会保険庁のお仕事っぷりは周知の通りです。
ある意味、期待(?)を裏切らない、とゆーか。なんというか 得意げ







訂正をして、用紙を返送をする際、コピー、とりました。
受け取ってない、とか言われると、困るので。

受理したかどうかは、社保庁からは教えてくれないんですって。
どうしても知りたければ、
自分で1ヶ月半後に電話して聞いてみてください、って。
でも、開封作業が遅れているから、
2ヵ月後でもいいかも・・・って、どっちよ!?

私の申し立て(訂正)を確認して、その結果を知らせてくれるのは、
半年後かそれ以降・・・って、いつよ!?







はぁぁ、私が年金受け取る頃って・・・
・・・受け取れるのかどうかも、怪しいのにね。
とりあえず、訂正は、訂正ってことで。