子どもたちが小学生までは”読み聞かせボランティア“をやっていて、よく図書館に行っては絵本を選んでいました。【★★★】


もう読み聞かせもなくなったからすっかり足が遠のいていたのですが、
昨年末から友達に誘われて行っているヨガクラスが市の施設でやっていて図書館も併設されています。

毎週のように行ってるんだから、そこは使わない手はない!と思い立ち、久しぶりに図書館に寄りました。

趣味の本と、好きな作家の本を何冊か。



「ベニシアのハーブ便り」はもう何回も借りている(笑)
何度も人の手に渡ったようで、かなり年季の入った感じになってきたw
何度読んでも、丁寧な生活を営む作者への軽い憧憬と何かやらなきゃ!という自己への軽い焦りを感じます(笑)


最近はカラフルな花が咲くgardenよりもグリーンの茂った鬱蒼としたものの方が好み。


こういった本を眺めては妄想に駆り立てられています(笑)