ベビちゃん、びっくりするくらい良く寝るいい子ちゃんです
手術当日、ぴょんちゃんのときに比べてかなり元気だった私。
(ぴょんちゃんの時には、その前の2日半の陣痛の疲れがたまっていたのか、
局部麻酔だったのにもかかわらず、終わった瞬間、ふか~い眠りについてしまったのでした)
ちょっと眠い気もするのに、興奮状態でもあったのか眠れず。
夜の7時くらいに、助産師さんがベビちゃんを部屋に連れてきてくれたので
さっそく授乳にチャレンジ
陣痛を通して「出産モード」になって産まれたわけではなく
突然の手術で外界に出てきたぴょんちゃん。
私の体も、母乳なんて出る気がまったくしなかったのですが
トライしてみたら、まだ少量ながらにちゃぁんと出るので、人間の体って、すごいわ!とびっくり
しかもベビちゃん、初めてだというのに、とっても上手。
予定日より2週間も早かった分、小さく産まれてしまったけれど
いっぱい飲んで、おっきくなってね
その後、
出産の翌々日には母子同室、開始。
まだお腹の傷も痛むし、久しぶりの夜中の授乳、きつそうだわ~と思っていたけれど
ベビちゃん、本当によくねんねしてくれるのです~。
夜中も、放っておけばいくらでも寝てくれそうなところ、
血糖値が下がらないためにと、わざわざ3時間おきに起こして授乳する感じ。
ぴょんちゃんは飲んで眠ったからと、ベッドに置くとすぐまた泣いて・・・の繰り返しだったので
病院から添い乳していたくらいだったのに。
と~っても助かっちゃいます。
病室で、ぴょんちゃんが大騒ぎしていてもまったく動じず
さすが第2子
お腹の中で、ママの声よりもぴょんちゃんの声のほうがよく聞いていたくらいだろうからね。
逆に、日中、ずーっと眠ってたかと思ったら
夜中にはっと起きてみたら、ベビちゃんもお目メをぱっちり開けて起きていたこともありました。
泣いたりもせず、おとなしいねぇ。
6月18日が予定日だったので本来ならまだお腹の中にいたであろうベビちゃん。
だから、いまはまだ眠りモードなのかな。
とはいえ、いまのところ手のかからないベビちゃんに
ママはと~っても助かっております(-^□^-)
ちなみに、ベビちゃん、ぴょんちゃんの産まれたばかりのころに、よく似てる!
とくに寝顔と泣き顔はそっくりなので、
ねんねしているベビちゃんに、ついつい
「ぴょんちゃーん」
と話しかけてしまうこともあるほど(^▽^;)
まぁ、これからお顔も変わっていくでしょうけど。
どんなお顔になるか、楽しみだわ~