こんばんは

ライトワーカーJunoです


昨日の追悼式で答辞を述べた石巻の高校生に強く胸を締め付けられました。

淡々と述べる彼女の中に、どれほどの深い悲しみがあったことでしょう。


目の前の母を助けられなかった悲しみ

大切な家族を失った心細さ

自責の念・・・


4年間、どんな思いでここまで過ごしてきたのでしょう。

一瞬にして大切な家族を失う悲しみがどれほどのものであったのか

私には想像がつきません。


よくここまでがんばって乗り越えてきたなぁと

それを思うだけで胸が熱くなります。

と同時に、あらためて今あるもののありがたさが身に沁みます。


気仙沼の実家は津波に流されて跡形もなくなってしまったけれど

家族が無事でいてくれたこと

今も皆が元気でいてくれること


住む家があって

食べるものがあり

ガスも電気も水道も不自由なく使え

暖かい快適な空間の中で生活することができ

あたたかいお湯でお風呂に浸かることも

あたたかい食事をお腹いっぱい食べることも

あたたかい布団にくるまって快適に眠ることも

すべてはありがたいこと

あの時教えていただいたこと


4年が経ち、あの時の思いが少しずつ色あせてきていることを感じることがあります。

あらためて今あるすべてに感謝する気持ちを教えていただきました。


震災で被災された方々の心の中にある悲しみが少しずつ癒され、一歩ずつでも前に向かって歩んで行けますように。

私も

そしてあなたも


愛と祈りを込めて

Juno