大きな事に気付いた旅
両親とのドライブ旅行から戻りました。前回も書きましたがこれまで両親は自分の意見が通らないと強く、しつこく批判してくるのでケンカが多く、距離を置く事も多々ありました。ここ最近は、私の“意識”を変えて接するようにしていたのでケンカはしなくなり、仲良く会えるようになっていました。今回の旅行ではこの辺りの感情含め更に深く考えさせられる事が多く、とても感慨深い気持ちになりました。子供が小さい頃、夏になると九十九里浜にあるマンションに両親、私家族、弟家族で行き、夏休みを過ごすのが恒例でした。今回のドライブ旅行で、その九十九里のマンション付近を通過したので両親とその頃の思い出話し浸っていました。ここも行ったね。あそこも行ったね。あそこではこうだったね…と。そして普段未来を語らない両親しには珍しく『これから残り少ない人生を楽しみたい』と告げられました。これからはもっと私にも声をかけるとの事でした。これまでの距離を埋める意味もあるようですが私が不憫に見えるから…と言う意味も込められていました。両親は誰の事は悪く言いません。でも、私の内に秘めた心情を見透かしているようでした。帰りの車の中での会話。泣きそうになってしまいました。この感情を持ったまま家に帰ると『これだ』これまでの心のモヤモヤの原因はもっと根元にあった……と、明確にわかり、何とも言えない気分になってしまいました。最近自分のエネルギーの強さをとても感じます。自分の望む現実を見るために、現実が凄まじく変わる感覚を得ています。今日明確にわかってしまった事はもしかしたら、私の人生をガラリと変える事かもしれません。そのためには、通過しなければいけない『苦難』があるのではないかと思います。そこを受け入れる事の怖さがまだあります。でも気付いてしまった以上、向き合うべきなのだと思いました。自己対話をもっとしていかなければ…そう深く感じさせられる旅行でした。