今度入会するサッカークラブの保護者会と英語の個人面談がありました。


サッカーの方は行かなくても良かったんだけど、近くについでがあったので寄ってみました。新一年生の親は2名だけ、新二年生は4名こられていました。クラブの方針がよくわかり、いままで入っていたところよりも断然良さそうなのでよかった(^_^)プレゴールデンエイジ時代には神経回路が発達する時期なので、いろいろな動きをみにつけさせることを目的にしてくれているみたい。そして、勝ち負けよりも内容にこだわるサッカー自分で考えるサッカーを目指しているようです。体験してすごく楽しかったと言っているので、4月からの練習が楽しみです。お友達も大勢入会します。


プレ・ゴールデンエイジとは6~9歳

ゴールデンエイジは9~12歳だそうです。

小野 剛氏著「クリエイティブ・サッカー・コーチング」の抜粋はコチラ

ドイツの運動学者マイネルの運動理論に基づいているようです。「即座の習得」が可能なゴールデンエイジの為に、プレ・ゴールデンエイジは大切だそうです。サッカーが楽しいということを頭に刷り込んで、いろんな神経回路を発達させて、ゴールデンエイジに突入して欲しいです。


そういえば、兄のいるママ友が4年生くらいになるとみんな同じように出来るようになってくるといっていたのはこのことかな?幼稚園児でもかなり上手い子はいるのですが、プレ期を充実させると追いつくかも!目標はプロではありませんよ(爆)サッカーを通じて、仲間意識や楽しさ・悔しさを学んで、体力をつけて欲しいと考えているだけです。本人がやりたいというからやるんです。


英語も初めての個人面談がありました。ぶぶくんが入っているクラスは小学低学年クラスで1年生中心に2年生1人と年長2人がいます。もうひとりの年長さんがお引越でやめるけれど、兄弟関係で下のクラスにそのまま残っていた年長さんが4月から上がってきます。メンバー構成は同じで来年度もやってもらえるようです。かなりおとなしいクラスなので、リーダーが必要だと思うのですがいないです。ぶぶくんも周りを見る方なのでリーダーにはなれないなぁ・・・。先生からぶぶくんは耳が良い!と言われたのがママくんはうれしかったです♪しかし、自宅学習の重要さを念押しされました。頑張ります(-_-)今年はopinionが言えるように伸ばしてもらえるそうです。後、英語の本が読めるようになると良いねと。ママくんの発音では申し訳ないので、CDに活躍してもらいます。