プッチ柄ネイル

最近、ネイルケアを放置しすぎたため、ボロボロだった私の爪。

お金払ってでも、誰かにやってもらいたいとのことで、カルジェルを自分で始めてから、初のネイルサロン。

行ったからには、自分ができないネイルを、と思い、プッチ柄を選択しました。



結果的には、
これは、プッチなの
ちょっとラインが下手
色がビミョー
2時間半もかかった
など、不満満載ですが、たぶん、技術は盗めたかな、と。


というわけで、さっそくソニプラ（現プラザ）で、ライン用のラメと細筆を購入。


道具だけは、やる気満々です。



話は変わりますが、ネイルやヘア・メイクなど、自分の性質（爪や指の色や髪質や顔の形など）を見抜いて、その上で提案をして、アレンジしてくれるプロフェッショナルに出会ったことがありません。

私は、オシャレに疎く、情報収集もしないため、「あーなりたい、こーなりたい」というリクエストを持ってサロンに行くことがほとんどなく、いつもお任せ。

ヘアサロンでいえば、やっと見つけた信頼できる美容師さんは、出産を機に退いちゃうし。

高くてもいいので、私に似合っていて、毎日再現できる髪型にしてくれるカリスマ美容師のところに行きたいです。

あー、美容院ジプシー。


話が飛びましたが、今回のネイルも私の爪の特徴を見極められたなら、この色使いはしなかったはずなのです。

紫＋ピンク＋ベージュの組み合わせのはずが、私の爪の色が濃すぎて、濃いピンク＋透明＋ベージュになったので…


高いお金払って、２時間半も費やして、なんかがっかりだった今回のネイルサロン記でした。