本屋さんに行くと、本当にたくさん並んでいて。2才~って書いてあるから0才児に読んでいいのか迷ってしまったり、シュール過ぎて内容がよくわからないものがあったり。
一応子どもの成長にあわせて、色、形を認識する時期、音やリズムに反応する時期、頭の中で白黒の絵に自由に色付けできる時期、ストーリーを理解する時期とかいろいろあるそうですが。
私はなにより大切なのは、お母さんがどう思っているかであって、基本的にお母さんの好みでいいと思っています。
本当に絵本って、いろいろあります。
リズムがよくて音の面白いもの、色がキレイなもの、絵が素敵なもの、写真を使っているもの、お話が素晴らしいもの、思わず泣いてしまうもの、笑ってしまうもの。絶対に読んであげたいって思えるもの。
「この絵、キレイだな。」
「この話、面白い。」
って、お母さんが感じたままにその気持ちごと子どもに伝えてあげることのほうが大切だと思っています。
ちなみにこれがうちの子ども用の本棚です。

子どもが選ぶ時に、場所や大きさ、取りやすさにかかわらず好きな本を選べるように、わざと大きさや並べ方をバラバラにしています。
あと、本が多すぎないように棚に収まる程度で季節や気分にあわせてちょくちょく入れ替えていて、これは12月の本棚なので、クリスマスやら雪やらの本を図書館で借りて足しています。
それでも、たた好きな本がだいたい決まっているのが不思議ですが、それが子どもの好みだと思っているので、購入を迷っている本なんかはまず図書館で借りてきて、本棚に並べてみて、好きそうなら買うようにしています。
あと、難しいってよく聞くのは読むタイミング。
うちではまだハイハイの頃から、こうやって子どもの手が届くところに本を置いており、子どもが触ったタイミングで触った本は必ず読んであげるようにしていました。
もちろん子ども任せなので、読まない日が続くこともありましたが、それもそういうタイミングなんだと思っていました。
あと眠くてぐずぐずしているときは、抱っこして少し長めのお話を読んであげます。すると声が心地いいのか、すっと寝てくれます。
なので、最近は遊んでほしいときと眠くなったとき、本をうんしょと運んできてくれます。
とにかく子どもはお母さんが大好き。
子どもには沢山の語りかけが大事とは言うけれど、毎日一緒にいてそんなに話題があるわけでもないし、会話も続かない。
だからこそ絵本で語りかけています。
絵本を読むよと気張るのではなく、子どもと遊ぶ感覚で、本の途中からでも、子どもがめくったページだけを読んであげたり、めくるスピードに合わせて読んでみたり、その時の気分によってトーンを変えてみたり、声色使ってみたり、緩急つけると喜んでくれますが、まぁ。下手でもなんでもお母さんの声を聞かせてあげるのが嬉しいようです。
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