「丑の日に『う』の字がつく物を食べると夏負けしない」という風習があったそうです。
で、うなぎ。
鰻の旬は晩秋から初冬だそうです。
夏に売れない鰻屋さんが平賀源内に相談したのが「丑の日のうなぎ」の原点だそうです。
で、うなぎ。
春から秋にかけては痩せているんだとか。。。
秋の土用の丑の日(10月22日と11月3日)や、冬の土用の丑の日(来年1月26日)に食べるほうが美味しいのかも?!
食べ比べてみるのもよいかもしれません。
鰻と梅干は食べ合わせが悪いと信じきっていましたが、医学的根拠はないそうです。
迷信だったのか。。。そうだったのか。。。
で、うなぎ。
でなくてもいいんですね。「う」がつけば。
瓜、梅干、うどん、うのはな、牛(肉)。。。あと何があるだろう?
みなさんはどんな「うのつく食べ物」を食べますか?
ちなみに私はうどんに梅干を入れて食べます(うなぎじゃないんかい)。