7年前のペット雑誌を読んでいたところ、
こんな機器を発見しました…
左のカメラを愛犬の首輪に取りつけて、
愛犬目線で写真が撮れる!というもの。
右のリモコンでダイミングを見計らって
シャッターを押すのもよし、
タイマーを設定して定期的に写真を撮るもよし!
と、何ともそそられる商品…♪(・ω・)
肉球の形もなんともキュート。
ドッグランに行った時あづきの首輪につけて
走る景色を見たり…
遊んでいる他の子を大接近で見れたり…
するわけですね!
2004年の商品なので、今ではもっと性能のいいものがあるんじゃ?と、
調べても後継機らしきものは出てこず。
このサイズだと少し大きいので、
首輪にぶら下げた時点で気にして噛みそう、うちの犬(笑)
軽くて画質もそこそこ画質の良いカメラとか、
いっそのことカメラ内臓の首輪とか、
ありそうなのになぁ…。
トイカメラが軽くて理想に近いかもしれませんが、
リモコン付きも見つからず。
そういう商品欲しいです!
同じくバウリンガルも、気になる商品。
iPhone購入する機会があり、高評価であれば試してみたいと思います(笑)
ところでワンダフルショットを知るきっかけになったペット雑誌に動物病院の紹介があり、
『スタッフの”動物介護士”の○○さん』という表記があったのですが、
介護士でなく、看護士では???
動物看護士という言葉が一般的ではなかったのかな…?
今では国家資格への道を歩み出そうとしていたり、
7年間で色々進化してきましたね。
(ほんとにただ表記を間違えていただけかもしれませんけど。)