『自分で良いものを見抜く」チカラをつけて欲しい。
現在、口コミを操作する時代です。そんな適当な知識に惑わせられないために、自分で良いか悪いかの判断をできるかために解説していきます。
製品の良し悪しを言っているわけではありません。ペットフードにする前の話と、後では全然話が違うと言う事をお伝えします。
・アメリカでオーガニックが流行らない理由
・何故日本では人気があるのか
オーガニックは無農薬では無い。害の無い農薬や天然成分農薬は使用されている。要は国が認めた農薬は使用して良い事になっている。
さらに一番大切なことですが、農薬は本来穀物や野菜などにとても有効とされています。ペットフードになるまでには色々な工程を踏みます。オーガニックだから何でもよいではないと思います。大切なのは野菜やフルーツのオーガニックは有益である。そもそも虫などは葉っぱなどにつくものである。
ここからがトリックなのです。
例えばオーガニックチキンの水分量は70%~80%で実際のドライフードにした後のオーガニックタンパク源の含有量はほとんどなく、動物性タンパク源はオーガニックタンパク源ではなく、ミール(乾燥肉)なのでオーガニックフードだから安全と言っているが中身はミールフード。何が安全なのだろう。フードの100%のうち数%だけオーガニックでどう考えたら全体が安心になるのだろう。
仮にミールを使用していない場合、オーガニックフードの保証分析値タンパク質の量は22%前後であり、現在での栄養学基準で考えた場合、あまりにも低いタンパク質量ですので、問題である。
*この世の中にオーガニックチキンミールと言う素材はありませんのでご注意を。ミールにした時点で洗浄、高温処理など色々なプロセスを得てミールになるのでその時点でオーガニックの認証を剥奪されてしまうのです。
勘違いしなで下さい。人が食べる生肉は有益です。(色々な工程を踏まず熱をかけない状態)
ヨーロッパ系、日本産、一部を除くアメリカ産のドライフードは高温(120度以上で無菌状態にしなければならない)で熱をかけるためオーガニック肉をドライフードにする事は何の意味があるのでしょうか?
このことはアメリカのマーケットは良く知っている。日本人は真実を自分で調べようとしない。この差があるのでないかと思います。